ワンピース環境デッキ

【2026年6月】ワンピースカード最新環境Tier表&最強デッキ

この記事がおすすめの人
  • カードゲームにおける『環境』がわからない方
  • ワンピースカードゲームの環境を知りたい方
  • これから環境デッキを使ってみたい方

ワンピースカードゲームに限らず、カードゲームは日々環境が変化しています。

特にカードゲームにおける「環境」は、プレイヤーにとって重要な要素です。環境とは、ある時期におけるデッキの流行や戦略のことを指し、これを理解することは勝利への第一歩です。

この記事では、最新のワンピースカードの環境にフォーカスし、さらに環境デッキを使うためのコツも解説します。

初心者でも、この記事を読めばワンピースカードの環境を理解し、効率的に楽しむ方法が分かります。

※収録した大会結果・使用率の変化に応じて随時更新しています(最終更新:2026年6月17日)

Tier 1|環境最強デッキ
デッキ名 使用率(前週比)
紫エネル 18.7%
黒黄ティーチ 18.1%
Tier 2|環境上位デッキ
デッキ名 使用率(前週比)
青緑ルフィ 9.9%
青黄ナミ 8.8%
黄紫ロシナンテ 7.7%
赤青エース 6.0%
赤青ルーシー 5.5%

当サイトが収録したワンピースカードゲーム大会(スタンダード)の入賞・使用率データをもとにTier分類を行っています。
Tier1である紫エネルや黒黄ティーチを中心に、最新の大会結果を反映した環境デッキランキングをまとめました。
Tier3以下の注目デッキや環境の変化についても記事内で解説しています。

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ワンピースカードの環境デッキとは?

ワンピースカード 環境デッキ 最強デッキ Tier表

ワンピースカードの環境デッキとは何でしょうか?ここでは、環境デッキの重要性と、環境デッキがプレイに与える影響を解説します。

環境デッキの定義とその重要性

環境デッキとは?

ワンピースカードゲームにおける環境デッキとは現在まで販売されているカードの中でデッキを構成した時に、最も使用率が高く、ゲームにおける勝率もトップと言えるデッキのことをいいます。

この環境デッキに対抗するために他のデッキたちもしのぎを削る形となるため、環境におけるトップのデッキが与える影響は大きいといえます。

環境デッキがプレイに与える影響

先述した通り、環境トップのデッキがある以上、大会で優勝などの好成績を収めるためにはそのデッキに勝つことができるかどうかが重要になってきます。
逆にいうと環境トップに勝てないデッキは、そういった大会などでなかなか日の目を浴びることができなくなってしまうのです。

中には『このリーダーで環境トップに勝ってやる』と意気込んで、環境トップに別のリーダーで挑むことにゲームの楽しさを見出しているプレイヤーも存在しますが、大半は環境を意識してデッキを構築したり、プレイングを変えたりするため、
環境デッキが全体のプレイに与える影響は大きいと言えます。

Tierの意味

Tier(ティア)とは階段や層という意味の英語で、そのゲームにおける強さの指標としてよく用いられるワードです。
各階層のランク付けとしては下記になります。

Tierのおおまかな定義

Tier 1: 環境を支配する最強デッキ

Tier 2: 強力だがTier 1に一歩劣るデッキ

Tier 3: 環境で見かけるがメタの中心ではないデッキ

最新のワンピースカードゲーム環境Tier表

現在のワンピースカードゲーム環境(スタンダード)で使用率・大会実績・安定感をもとに、主要デッキをTier形式でまとめました。
Tier1は環境の中心となる最上位デッキ、Tier2〜Tier5は対策や構築次第で十分に結果を狙えるデッキです。

デッキ選びや環境把握の参考としてご活用ください。
※使用率は、2026/06/08~2026/06/15の期間でトレカの地図編集部が独自に取得した大会結果を参考に算出しています。

Tier 1|環境最強デッキ

エネル【L】〈OP15-058〉
優勝率: 18.7%
マーシャル・D・ティーチ
優勝率: 18.1%

Tier 2|環境上位デッキ

モンキー・D・ルフィ
優勝率: 9.9%
ナミ【L】〈OP11-041〉
優勝率: 8.8%
ドンキホーテ・ロシナンテ【L】〈OP12-061〉
優勝率: 7.7%
ポートガス・D・エース【L】〈OP13-002〉
優勝率: 6.0%
ルーシー【L】〈OP15-002〉
優勝率: 5.5%

Tier 3|環境の中心ではない

ボア・ハンコック【L】〈OP14-041〉
優勝率: 4.9%
ヤマト
優勝率: 4.9%
ジュラキュール・ミホーク【L】〈OP14-020〉
優勝率: 4.4%
モンキー・D・ルフィ【L】〈OP11-040〉
優勝率: 2.2%
シャンクス【L】〈OP09-001〉
優勝率: 1.6%
Tier4〜5も見る

Tier 4|入賞実績あり

センゴク
優勝率: 1.6%
バギー
優勝率: 1.1%
イム【L】〈OP13-079〉
優勝率: 0.5%
エネル(パラレル/EB02収録)【L】〈OP05-098〉
優勝率: 0.5%
モンキー・D・ルフィ【L】〈OP13-001〉
優勝率: 0.5%
カルガラ【L】〈OP08-098〉
優勝率: 0.5%
クリーク【L】〈OP15-001〉
優勝率: 0.5%
ポートガス・D・エース【L】〈ST13-002〉
優勝率: 0.5%
サボ【L】〈ST13-001〉
優勝率: 0.5%
ポートガス・D・エース
優勝率: 0.5%

Tier 1|環境最強デッキ

エネル【L】〈OP15-058〉
優勝率: 22.8%
ナミ【L】〈OP11-041〉
優勝率: 15.2%

Tier 2|環境上位デッキ

モンキー・D・ルフィ【L】〈OP11-040〉
優勝率: 9.8%
モンキー・D・ルフィ
優勝率: 8.7%
マーシャル・D・ティーチ
優勝率: 8.7%
ドンキホーテ・ロシナンテ【L】〈OP12-061〉
優勝率: 7.6%
ジュラキュール・ミホーク【L】〈OP14-020〉
優勝率: 3.3%

Tier 3|環境の中心ではない

モンキー・D・ルフィ【L】〈OP15-098〉
優勝率: 3.3%
ポートガス・D・エース【L】〈OP13-002〉
優勝率: 3.3%
シャンクス【L】〈OP09-001〉
優勝率: 3.3%
ボア・ハンコック【L】〈OP14-041〉
優勝率: 2.2%
モンキー・D・ルフィ【L】〈OP13-001〉
優勝率: 2.2%
Tier4〜5も見る

Tier 4|入賞実績あり

サボ【L】〈OP13-004〉
優勝率: 2.2%
ヤマト
優勝率: 2.2%
ルーシー【L】〈OP15-002〉
優勝率: 1.1%
ドンキホーテ・ドフラミンゴ【L】〈OP14-060〉
優勝率: 1.1%
サンジ【L】〈OP12-041〉
優勝率: 1.1%
ネフェルタリ・ビビ【L】〈EB03-001〉
優勝率: 1.1%
バギー
優勝率: 1.1%

Tier 1|環境最強デッキ

Tier1は、大会環境での使用率・勝率が特に高く、現在のワンピースカードゲーム環境を代表する最上位クラスのデッキ群です。
ここでは、Tier1に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します

紫エネルのデッキ概要

エネル【L】〈OP15-058〉
エネル【SEC】〈OP15-118〉

序盤は「OP12-071シャーロット・プリン」「OP15-061オーム」「OP15-066サトリ」「OP15-067シュラ」といった1コスト帯のキャラを横に展開し、盤面を広げていくのが基本の動きとなります。

特に黄色デッキのようなライフ回復を多用する相手に対しては、早い段階で攻撃回数を増やすことが重要になります。そこで、「OP15-071ホーリー」を展開することで「OP15-061オーム」とのシナジーが発生し、連続でリーダーに圧をかける展開が可能になります。

ここで重要になるのがダブルアタックです。
ダブルアタックとは、1回のアタックで相手のライフを2枚同時に削ることができる効果を指し、通常のアタックよりも一気にゲームを進めることができます。

紫エネルでは、リーダー効果によってドン‼を4枚追加付与できるため、「ホーリー」や「オーム」といったキャラの打点を大きく引き上げ、実質的に複数回攻撃のような圧力をかけることが可能です。これにより、相手の回復を上回るスピードでライフを詰める展開を作れます。

中盤では、最短で6コストの「OP15-118エネル」を着地させることで、一気に主導権を握ります。

このエネルは、場のドン‼が6枚以下であればパワー10000ライン(8000+2000)となり、さらに相手の効果で場を離れない耐性も持つため、非常に処理されにくい強力なアタッカーです。
加えて登場時効果で手札を整えることもでき、安定したゲーム運びに繋がります。

盤は、ブロッカーである「OP07-064サンジ」や「OP12-063レイジュ」を展開しつつ、イベントカードを駆使して盤面をコントロールしていきます。

ここで重要になるのがブロッカーです。
ブロッカーとは、相手のアタック時にその攻撃対象を自分に変更できる効果で、リーダーや他のキャラを守ることができる防御手段です。これにより、ライフを守りながら安全に盤面を維持することが可能になります。

相手キャラをレストさせたり、パワーを下げることで有利なバトルを仕掛け、確実に相手の盤面を処理していく動きが重要になります。
こうして盤面差を広げながら、継続的にリーダーへダメージを通していくことで、紫エネル側が主導権を握ったままゲームを締めることができます。

黒黄ティーチのデッキ概要

マーシャル・D・ティーチ
マーシャル・D・ティーチ

Tier 2|環境上位デッキ

Tier2は、環境トップには一歩及ばないものの、安定した勝率を持ち、大会でも十分に結果を残せる上位デッキ群です。
環境や構築次第でTier1に食い込む可能性もあります。
ここでは、Tier2に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します

青緑ルフィのデッキ概要

モンキー・D・ルフィ
Mr.3(ギャルディーノ)

青黄ナミのデッキ概要

ナミ【L】〈OP11-041〉
少女(プロモ/雑誌付録)【P】〈P-096〉

序盤は、2コストの「少女」を展開していく動きが強力です。
このカードの起動メイン効果は、メインフェイズ中に任意で使用できる効果を指し、青黄ナミのリーダー効果と非常に噛み合っています。そのため、序盤に優先して場へ出したい1枚となっています。

ただし、このカードは「ONE PIECE magazine別冊 Focus on〝ONE PIECE FAN LETTER〟」収録のプロモカードで、現在は通常販売されておらず、カードショップなどでシングル購入が主な入手手段となります。

中盤では、5コストの「EB03-053 ナミ」を登場させることで、相手のライフを減らしながら自分のリーダー効果も発動しやすくなります。

相手のライフが3枚以上であれば、登場時効果でライフを1枚手札に加えさせることができ、相手の守りを崩しながらテンポを取ることが可能です。
さらに、KOされた際には手札から6000以下のキャラを展開できるため、盤面維持にも優れています。

終盤は、7コストの「EB03-055 ニコ・ロビン」が非常に強力です。

登場時に自分のライフを1枚トラッシュへ置くことで、リーダー効果の条件を満たしつつ、デッキの上から最大2枚をライフに加えることができます。
実質的にライフ調整と回復を同時に行える優秀なフィニッシャーです。

さらに、KO時効果として相手に1ダメージを与えることができるため、相手は簡単に処理しづらいキャラクターとなっています。
相手のライフが0枚の状態でこのロビンを倒してしまうと、その1ダメージでそのまま敗北するケースもあるため、非常に厄介な存在です。

また、5コストの「OP11-054 ナミ」も重要な1枚です。

このカードはブロッカーを持っており、ブロッカーとは相手のアタック時に攻撃対象を自分へ変更し、リーダーや他のキャラを守ることができる効果です。
守備面を支えながら、登場時効果で3枚ドローし、不要札をデッキの上か下へ戻せるため、山札操作にも優れています。

この山札操作によって、次に引くカードやライフに加わるカードを調整できるのが青黄ナミの強みです。

例えば、6コストの「バーソロミュー・くま」や「EB04-058 ボルサリーノ」は、デッキの上のカードをライフへ加える効果を持っています。

ここで重要になるのがトリガーです。
トリガーとは、ライフから手札に加わった際に追加効果を発動できる能力のことを指します。強力な除去・展開・回復などに繋がるため、ライフにどのカードを置くかは非常に重要です。

あらかじめ山札の上を操作しておくことで、強力なトリガーをライフへ仕込み、相手の攻撃に対して有利に立ち回ることが可能になります。

6コストの「バーソロミュー・くま」や7コスト「ニコ・ロビン」は場持ちが良く、継続的に盤面へ圧力をかけられるカードです。

青黄ナミは、キャラクターを並べながらライフを回復し、ブロッカーやトリガーで守りを固めることができる、非常に防御力の高いリーダーとなっています。

黄紫ロシナンテのデッキ概要

ドンキホーテ・ロシナンテ【L】〈OP12-061〉
トラファルガー・ロー(プロモ/交流会記念品)【P】〈P-093〉

赤青エースのデッキ概要

ポートガス・D・エース【L】〈OP13-002〉
おれァ‘‘白ひげ‘‘だァア!!!!【C】〈ST22-015〉

赤青ルーシーのデッキ概要

ルーシー【L】〈OP15-002〉
サボ【SR】〈OP15-046〉

序盤は「OP15-053レベッカ」や「OP15-040ヴィオラ」を使い、手札やデッキ下のカードを整えながらゲームを進めていきます。
赤青ルーシーは長期戦になるとデッキを1周することもあり、序盤からリソース管理が非常に重要なデッキです。

相手が除去を多く採用しているデッキであれば、「OP15-052レオ」を展開しておくことで、自分のパワー7000以下のキャラクターを効果から守ることができ、盤面維持に繋がります。
また、ステージカード「OP15-057ドレスローザ王国」を場に出しておくことで、手札のイベントカードを1枚捨てる代わりに2000カウンターとして使えるため、防御面でも非常に優秀です。

中盤は、イベントカード「OP15-054誰にも渡さねェよ!“あいつ”の形見だ」を使用し、「OP10-045キャベンディッシュ」を展開していく動きが強力です。
コスト3以上のイベントカードを使用することでリーダー効果の条件を満たしやすく、キャベンディッシュは同時に手札を増やし整える役割も担います。
そのため、イベントを使いながら盤面展開と手札補充を同時に行える、赤青ルーシーらしい展開が可能です。

このデッキは基本的に先攻を選択し、最短で7コスト「OP15-046サボ」の着地を狙う構築となっています。
「サボ」はブロッカーを持ち、相手のアタック時に攻撃対象を自分へ変更できるため、リーダーや他のキャラクターを守ることが可能です。
守りながら盤面に残り続けることで、一気にゲームの主導権を握ることができます。

展開次第では「サボ」が4体並ぶこともあり、圧倒的な盤面形成からそのまま勝負を決めることも珍しくありません。

相手のデッキタイプに応じて、必要なイベントカードを使い分けながら戦える点が赤青ルーシー最大の強みです。
対応力・展開力・継戦能力を兼ね備えた、非常に器用で完成度の高いリーダーとなっています。

Tier 3|環境の中心ではない

Tier3は、明確な強みを持つものの、使用率や安定感の面で環境の中心にはなりきれていないデッキ群です。
メタ次第では活躍する可能性があります。
ここでは、Tier3に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します

青黄ハンコックのデッキ概要

ボア・ハンコック【L】〈OP14-041〉
ボルサリーノ【SR】〈EB04-058〉

青黄ハンコックは、ライフ回復と倒されても次々にキャラが出てくる継戦能力が特徴のデッキで、そのしぶとさから「ゾンビハンコック」と呼ばれています。

相手が盤面を処理しても、トリガーや効果で再びキャラを展開し、守りながら戦い続けられるのが最大の強みです。

序盤から重要になるのが、「OP14-103 グロリオーサ(ニョン婆)」です。

このカードは登場時効果で、ライフの上か下のカードを手札に加え、その後手札1枚をライフの上に置くことができます。
これにより、ライフを調整し、強力なカードを仕込むことが可能です。

ここで重要なのがトリガーです。
トリガーとは、ライフから手札に加わった際に発動できる追加効果のことを指します。
登場・回復・除去・展開など様々な効果があり、ライフにどのカードを置くかで試合展開が大きく変わります。

〈グロリオーサでライフに仕込みたいカード〉
・「OP14-105 ゴルゴン三姉妹」

トリガーでそのまま登場できる優秀な1枚です。
さらに起動メイン効果で、《アマゾン・リリー》または《九蛇海賊団》のカード3枚を公開することで、自分のリーダーとキャラすべてにドン‼を付与できます。

盤面の打点を一気に上げられるため、守りながら反撃に転じるきっかけになります。

・「OP14-104 ゲッコー・モリア」

このカードもトリガーで、トラッシュからコスト4以下のキャラを登場可能です。

そこから「OP15-113 ロロノア・ゾロ」を蘇生すれば、登場時効果で手札を1枚捨てる代わりにデッキ上から1枚をライフへ加えることができ、追加のライフ回復まで狙えます。

〈山札操作によるトリガー管理〉

青黄ハンコックは、ライフだけでなくデッキ上操作にも優れています。

代表的なカードは、

・「OP08-050 ナミュール」
・「ST17-004 ボア・ハンコック」
・「OP11-054 ナミ」

これらは登場時効果でデッキ上を確認し、好きな順番で上か下へ置くことができます。

この効果によって、

次のドローを強くする
ライフ回復時に強いトリガーを仕込む
不要札を下に送る

といった細かな調整が可能になります。

その後、「ロロノア・ゾロ」や「ボルサリーノ」でライフを増やすことで、準備した強力なトリガーをライフへ置くことができます。

〈ブロッカーによる高い防御力〉

このデッキにはブロッカーも多く採用されています。

ブロッカーとは、相手のアタック時に攻撃対象を自分へ変更し、リーダーや他のキャラを守れる効果です。

ハンコックは、

・ライフ回復
・ブロッカー展開
・トリガーによる追加防御
・倒されても再展開

を同時に行えるため、非常に突破しづらいリーダーとなっています。

黒ヤマトのデッキ概要

ヤマト
ヤマト

緑ミホークのデッキ概要

ジュラキュール・ミホーク【L】〈OP14-020〉
エレクトリカルルナ【R】〈OP08-036〉

緑ミホークは、相手キャラをレスト状態で固定する盤面ロック性能と、状況に応じたサーチ・対応力を兼ね備えたテクニカルなリーダーです。
どのリーダーに対しても柔軟に立ち回ることができ、対面ごとに最適なプランを取れるのが最大の強みとなっています。

序盤は「OP12-034 ペローナ」の展開が非常に重要です。

このカードは登場時効果で、デッキの上から5枚を確認し、属性《斬》を持つカード、または緑のイベントカードを1枚手札に加えることができます。
そのため、対面や手札状況に応じて必要なカードへアクセスできる優秀なサーチャーです。

回収候補としては、以下のような強力なカードがあります。

・「鬼気 九刀流 阿修羅 抜剣 亡者戯」
・「エレクトリカルルナ」
・「強ェとわかってんだから… 始めから全開だ!!!」
・「トラファルガー・ロー」
・「スモーカー」
・「シャンクス」
・「ジュラキュール・ミホーク」
・「ロー&ベポ」

必要な妨害札・アタッカー・展開札を選んで回収できるため、非常に安定感の高い初動となります。

中盤以降は、「ST24-004 ロー&ベポ」が強力なテンポカードとして活躍します。

登場時効果で相手キャラ1枚をレストにし、そのキャラを次の相手のリフレッシュフェイズでもアクティブにさせません。
さらに、相手のレストキャラが2枚以上いれば、自分のリーダーのパワーを+2000でき、攻守両面で優秀な性能を持っています。

ここで重要なのがレストです。
レストとはカードを横向きにした状態のことで、基本的にアタック後や効果使用後に発生します。レスト状態のキャラは攻撃やブロックができず、相手に狙われやすくなります。

緑ミホーク最大の強みは、リーダー効果との組み合わせによる強烈な盤面ロックです。

ミホークのリーダー効果は、「自分のカード1枚をレストにすることで、条件達成時にドン‼3枚までをアクティブに戻す」ことができます。
この効果で起こした3ドン‼を使い、「エレクトリカルルナ」を発動することで、

相手のレスト状態のコスト7以下キャラすべてが、次の相手のリフレッシュフェイズでアクティブにならない

という強力な拘束が可能になります。

つまり、相手の盤面全体を行動不能に近い状態へ追い込み、一方的に攻撃できる展開を作ることができます。

また、「強ェとわかってんだから… 始めから全開だ!!!」や「亡者戯」などのイベントも優秀で、単体ロック・複数面妨害・カウンター値確保までこなせます。

そのため緑ミホークは、

・横展開デッキには盤面ロック
・大型主体デッキには行動制限
・中速デッキにはテンポ勝負

と、相手のデッキタイプごとに戦い方を変えられる器用なリーダーです。

盤面を支配しながら相手の行動を封じる、コントロール性能の高いデッキを使いたいプレイヤーにおすすめのリーダーとなっています。

青紫ルフィのデッキ概要

モンキー・D・ルフィ【L】〈OP11-040〉
サンジ【SEC】〈OP06-119〉

赤シャンクスのデッキ概要

シャンクス【L】〈OP09-001〉
ベン・ベックマン

Tier 4|入賞実績あり

Tier4は、使用実績はあるものの、使用率や安定感の面で環境の中心にはなっていないデッキ群です。
状況に応じて活躍する可能性があります。
ここでは、Tier4に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します

紫センゴクのデッキ概要

センゴク
サカズキ

青バギーのデッキ概要

バギー
インペルダウンの囚人

黒イムのデッキ概要

イム【L】〈OP13-079〉
虚の玉座【C】〈OP13-099〉

黒イムは、特殊なデッキ構築制限と墓地活用ギミックを持つ、非常に個性的なコントロールデッキです。
トラッシュをリソースとして使いながら、終盤に“五老星”を一斉展開する圧倒的な爆発力が最大の特徴となっています。

〈リーダー効果と特殊ルール〉

「OP13-079 イム」は、ルール上コスト2以上のイベントカードをデッキに入れることができない制約を持っています。

その代わり、ゲーム開始時にデッキから特徴《聖地マリージョア》を持つステージカード1枚を場に出すことができます。

選択肢となるのは主に、

・「OP05-097 聖地マリージョア」
・「OP13-099 虚の玉座」

の2種類です。

相手リーダーや対面ごとに必要なステージを選択できるため、試合開始時点から柔軟なゲームプランを取ることができます。

さらに起動メイン効果では、

《天竜人》キャラ
または
手札1枚

をトラッシュに置くことで1枚ドローできます。

この効果により、手札交換と墓地肥やしを同時に行えるのが非常に優秀です。

〈序盤はトラッシュを育てる動きが重要〉

序盤は、

・「OP13-096 “五老星”ここに!!!」
・「OP13-086 シャルリア宮」

などを使い、トラッシュを増やしていきます。

黒イムは、ただ手札を使うだけのデッキではなく、トラッシュに何を落としたかが勝敗を大きく左右します。

特に重要なのが「OP13-082 五老星」です。

このカードは起動メインで、

・ドン‼1枚をレスト
・手札1枚を捨てる

ことで、自分のキャラをすべてトラッシュに置き、その後トラッシュからカード名の異なるパワー5000の《五老星》キャラ5枚までを一斉展開できます。

そのため序盤から、

異なる名前の五老星をトラッシュへ揃えておく準備

が非常に重要になります。

〈中盤は妨害性能の高いイベントで盤面制御〉

「OP14-096 浸食輪廻」は、このデッキの優秀な除去札です。

メイン効果

ドン‼2枚をレストにすることで、相手のコスト5以下キャラ1枚の効果をこのターン中無効にできます。

これにより、

・ブロッカー能力を消す
・場を離れない耐性を消す
・厄介な常在効果を止める

など、非常に器用な使い方が可能です。

カウンター効果:トラッシュ10枚以上なら、自分のリーダーかキャラ1枚のパワーをこのバトル中+4000できます。

カウンターとは、相手のアタック時に手札から使って戦闘を補助する防御札です。
黒イムはトラッシュが自然に増えるため、条件達成もしやすく、防御面でも頼れる1枚となっています。

〈メタカード「マルガリータ」〉

「OP15-091 マルガリータ」は登場時に、相手のトラッシュのカード1枚をデッキ下へ戻せます。

これにより、

・「EB04-058 ボルサリーノ」
・「OP07-115 助けてクエーサ~!!!」

など、トラッシュ利用を前提とするカードを妨害可能です。

特に、

トリガーで登場されると厄介なカードを事前に山札へ戻しておく

ことで、相手の受け性能を下げることができます。

ここでいうトリガーとは、ライフから手札へ加わった際に発動できる追加効果のことです。
登場・除去・回復など強力な効果が多く、これを妨害できるのは大きな強みです。

〈終盤は“五老星”一斉展開で制圧〉

準備が整った終盤は、「OP13-082 五老星」の効果で墓地から5体並べ、一気に盤面を制圧します。

1枚ずつ処理しても追いつかないほどの物量と継続圧力を生み出せるため、相手からすると非常に対処しづらい展開です。

黄エネルのデッキ概要

エネル(パラレル/EB02収録)【L】〈OP05-098〉
エネル【SR】〈EB02-052〉

赤緑ルフィのデッキ概要

モンキー・D・ルフィ【L】〈OP13-001〉
サンジ【R】〈OP13-027〉

黄カルガラのデッキ概要

カルガラ【L】〈OP08-098〉
ワイパー【SR】〈OP15-114〉

赤緑クリークのデッキ概要

クリーク【L】〈OP15-001〉
クロ【R】〈OP15-025〉

青黄エースのデッキ概要

ポートガス・D・エース【L】〈ST13-002〉
ポートガス・D・エース【R】〈PRB02-018〉

赤黄サボのデッキ概要

サボ【L】〈ST13-001〉

赤エースのデッキ概要

ポートガス・D・エース
ポートガス・D・エース

【まとめ】ワンピースカードの最新環境Tier表&最強デッキ解説

ワンピースカード 環境デッキ 最強デッキ Tier表 まとめ

本記事では、現在のワンピースカードの環境デッキについて詳しく紹介しました。

現環境のデッキを理解することで、あなたもきっとさらにワンピースカードでの対戦を楽しむことができるでしょう。
環境トップを握って極めるもよし!環境以外のデッキを握って環境に戦いを挑むもよし!

自分なりに環境デッキを研究しながらワンピースカードを楽しんでください!

ワンピースカードの環境デッキに必要なカードをワンピースカードのオリパで獲得する事も出来ますので、気になる方はチェックしてみましょう!