「ルールを間違えて、相手に迷惑をかけたらどうしよう」
「強い人ばかりだったら、自分だけ浮いてしまうかもしれない」
初めてホロカの大会に参加するときは、対戦そのものよりも、申し込みの手順や当日の振る舞いのほうが不安に感じるものです。
しかし、店舗で開かれている大会には、その日が初めての対戦という方もいます。
必ずしも強い人だけの場所ではありません。
やることの順番さえわかっていれば、当日は落ち着いて受付できます。
「ホロカ」は、ホロライブオフィシャルカードゲーム(hololive OFFICIAL CARD GAME)の通称です。
この記事では、大会の探し方・ブシナビからの申し込み・持ち物・当日の流れを、初参加の方に向けて順番に説明します。
困ったときの対処法もまとめているので、参加前のチェックリストとして使ってください。
ホロカ大会への参加は、大きく分けて次の5ステップです。
- ブシナビに登録する
- 参加する大会を探す
- イベント詳細で参加条件を確認する
- ブシナビから申し込む
- デッキと持ち物を準備して会場へ行く
ホロカの商品情報や遊び方の記事は、トレカの地図「ホロライブカードゲームの記事一覧」にまとめています。
大会の受付方法・参加条件・賞品・必要な持ち物は、イベントや開催時期によって異なります。
この記事の内容は執筆時点の情報をもとにしていますので、参加前に各イベントの詳細ページとホロカ公式サイトの最新情報を必ずご確認ください。
初めてなら、どの大会を選べばいい?

初めて参加するなら、勝敗にこだわらないホロカ交流会から探すのがおすすめです。
公式が「初心者おすすめ」として案内している交流会形式のイベントで、1ゲームごとにデッキを変えても大丈夫と明記されています。
多くの大会やイベントは、ブシナビというアプリから探せます。
アプリを開くと、開催中のイベントがこんなふうに並びます。

お店で開かれるイベントから全国規模の大会まで、同じ画面から探せますので、自分に合いそうなものから選べば大丈夫です。
| いまの自分の状態 | おすすめのイベント |
|---|---|
| まだカードを持っていない/ルールを教わりながら始めたい | あそびかた教室(不定期に開催されます) |
| デッキはあるが、勝ち負けのある場はまだ不安 | ホロカ交流会 |
| 対戦を最後まで自分で進められる | ショップ大会 |
| 最新のカードで遊びたい | セレクションカップ・エントリーカップなどの限定構築戦 |
| 上位の大会を目指したい | ブルームカップや、シーズンごとに開かれるエクストリーマーカップの予選 |
カードをまだ持っていない方の入口になるのが「ライブスタートデッキあそびかた教室」です。
ティーチング用のデッキが貸し出されるので、手ぶらで参加できます。
ただし常に開かれているイベントではなく、受付方法や特典も回によって変わります。
見つからないときは、通える店舗にたずねてみてください。
デッキを用意して始めるなら、ライブスタートデッキ(全6種)が990円(税込)で、遊ぶために必要なものがひととおり入っています。
推しホロメンカード1枚・メインデッキ50枚・エールデッキ20枚に加えて、対戦で使うマーカーシートも同梱されています。
あとはスリーブと6面ダイスをそろえれば、対戦に必要なものがひととおり揃います。
勝てないと何ももらえない、ということもありません。
ホロカ交流会もショップ大会も、参加賞としてPRカードのパックが用意されています。
内容は月ごとに変わり、ブシナビの称号がもらえる回もあります。
本格的な大会も、初心者だからという理由で参加できないわけではありません。
ただしデッキレシピの提出など、申し込みのあとに別の準備が必要になる大会があります。
まずは交流会やショップ大会で、受付や対戦の流れを一度経験しておくと安心です。
「どの大会に出ればいいんだろう」と迷っている方は、大会の種類をレベル順に整理した記事もあります。
【初心者必見】ホロカ大会の種類を解説!ブルームカップ・エクストリーマーカップの違いとは?も参考にしてみてください。
ホロカ大会に参加するまでの5ステップ

ホロカの大会は、多くがブシナビから事前に申し込む形です。
ショップ大会もホロカ交流会も、公式の案内に「参加にはアプリ『ブシナビ』による事前申込が必要」と書かれています。
そのため、最初のブシナビ登録さえ済ませてしまえば、あとは同じ手順の繰り返しになります。
ブシナビは、ブシロードのカードゲームのイベントを探して申し込めるアプリです。ホロカ以外のタイトルの大会も、同じアプリから申し込めます。
ただし、すべてのイベントが事前申込というわけではありません。
たとえば各地を回る「ホロカぐるっとツアー」は、トリオバトルがブシナビの事前申込、8人トーナメントは当日参加と分かれています。
申し込みの方法はイベントごとに決まっているので、詳細ページで確認してください。

1.ブシナビに登録する
ブシナビは、大会への申し込みから当日の受付、対戦結果の登録までをまとめて行えるブシロード公式のアプリです。
ブシナビの紹介ページから、無料で入れられます。

アプリを入れたら、会員登録を済ませます。
登録できたら、プロフィール画面の「電話番号変更/SMS認証」からSMS認証を済ませます。
複数アカウントでの申し込みを防ぐために導入されたもので、SMS未認証のアカウントからは、一部を除いて大会に申し込めません。
電話番号でショートメールを受け取れる状態にしてから進めてください。
認証まで済んだら、イベントを探す前にゲームタイトルを切り替えます。
イベント検索の画面で「タイトル変更」をタップすると、タイトルの一覧が開きます。
hololive OFFICIAL CARD GAMEを選んでください。
ここを設定していないと、ホロカのイベントが1件も表示されません。

- スマートフォンを持っていない場合
パソコンなどからブシナビWEBサイトにアクセスし、会員登録すれば申し込めます。当日は受付でブシナビIDを伝えるので、控えておいてください - 携帯電話がなくてSMS認証ができない場合
ブシナビの問い合わせ窓口に連絡すると、運営側で本人確認をしてもらえます(手続きに数日かかる場合があります) - 会員登録そのものができない場合
ゲストユーザーとして参加できる場合があります。参加したいイベントの店舗に事前に問い合わせてください(称号や対戦履歴は残りません)
2.参加する大会を探す
画面の下にあるメニューの「イベント検索」から、開催中のイベントを探します。
手順は、①ゲームタイトルを選ぶ →②都道府県を選ぶ →③検索する、の3つだけです。

検索結果の上には「すべて」「公認イベント」「公式イベント」「CS大会」のタブがあります。
公認イベントはブシロード公認店が開くイベント、公式イベントはブシロードが主催するイベントです。
「条件から探す」を使うと、開催日・開催時間・曜日・現在地からの距離で絞り込めます。
仕事や学校の予定に合わせて探したいときに便利です。
すぐに参加したいときは、「申込可能なイベントのみ表示」にチェックを入れると、いま申し込める大会だけが並びます。
よく行く店舗が決まっているなら、お気に入り店舗に登録しておくと次回から探す手間が減ります。
検索結果には、1件ごとに受付の状況と定員が表示されます。
「申込受付中(先着予約)」のように、先着予約か事前抽選かもこの帯でわかります。受付が終わったイベントは「イベント終了」と表示されます。
3.イベント詳細で参加条件を確認する
気になるイベントが見つかったら、詳細を開いて内容を確認します。
参加費・定員・受付の方式・チェックインの時間は、ここで確認できます。

ホロカで見落としやすいのが、チェックインの開始時間と終了時間です。
当日の受付はこの時間内にアプリで行います。大会の開始時刻とは別に決められているので、開始時刻に合わせて向かうと受付に間に合わないことがあります。
| 確認する項目 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 受付の方式と申込締切 | 先着予約か事前抽選か。申し込みを締め切る日時もあわせて表示される |
| チェックイン開始・終了時間 | 当日の受付時間。開始時刻とは別に決まっている |
| 定員と申込人数 | 満員ならキャンセル待ちでの申し込みになる |
| 参加費 | ショップ大会やホロカ交流会は開催店舗ごとに決められている |
| 対戦フォーマット | スタンダードか、使えるカードが限られる限定構築戦か。トリオバトルの回もある |
| デッキレシピの提出 | 必要な大会がある。提出した時点で使用デッキが確定する |
| 持ち物・スリーブの指定 | 上位の大会では不透明なスリーブなどが指定されることがある |
4.ブシナビから申し込む
参加したいイベントが決まったら、イベント詳細の右下にある「参加申込」をタップし、確認画面で「申し込む」を選びます。
申し込んだイベントは、下のメニューの「マイイベント」に並びます。

表示されるステータスは、受付の方式によって変わります。
| 受付の方式 | 申し込んだ直後の表示 | 参加が決まるタイミング |
|---|---|---|
| 先着予約 | 「当選」または「キャンセル待ち」 | 申し込んだ時点。チェックインが締め切られるまで申し込める |
| 事前抽選 | 申し込みを受け付けた状態 | 抽選日。「当選」か「落選」がマイイベントに表示される |
キャンセル待ちになっても、あきらめる必要はありません。
当選した人がキャンセルすると、番号の若い順に繰り上がります。
チェックインが締め切られるまで繰り上げは起こるので、参加したいなら会場へ行って待つ形になります。
- 行けなくなったら、必ず「参加キャンセル」をする
マイイベントの詳細から手続きします。キャンセルが成立するとメッセージが届きます - 無断キャンセルが3回以上報告されると、翌月のマナーランクが「違反」になる
申し込み済みの大会がすべて強制キャンセルされる、新規申込の上限が3回までになる、抽選で当選しにくくなる、先着予約の申し込みが優良・一般の24時間後からになる、の4つのペナルティがあります - キャンセル待ちのまま会場へ行かないときも、参加キャンセルが必要
繰り上がって「当選」になったのに参加しないと、無断キャンセルと判断される場合があります - アカウントの貸し借りはできない
ブシナビの利用規約で禁止されていて、実際に失格と長期の参加停止になった例が公表されています
キャンセルしたイベントは元に戻せません。もう一度出たくなったら、空きがあるかを確認して新規に申し込み直してください。
5.デッキと持ち物を準備する
申し込みが済んだら、当日までにデッキと必要な持ち物をそろえます。
このあとの「ホロカ大会の持ち物チェックリスト」にまとめているので、前日までに確認しておきましょう。
本格的な大会に出るときだけ必要な追加手続き

ホロカ交流会やショップ大会は、申し込みのほかに手続きは要りません。
一方でエクストリーマーカップのエリア予選のような上位の大会では、次の手続きが追加で必要になることがあります。
どれが必要かはイベントごとに決まっているので、最終的にはイベント詳細で確認してください。
デッキレシピの提出
デッキレシピの提出が決められている大会では、大会の受付時までにデッキの内容を提出します。
提出した時点で使用するデッキが確定し、それ以降の変更は原則としてできません。
ブシナビから提出する形式の大会もあり、その場合はデッキ作成ツールの「デッキログ」と連携しておくと、保存したデッキから選んで提出できます。
出場権と本人確認書類
エクストリーマーカップのエリア予選のように、店舗予選を勝ち抜いた出場権が参加条件になる大会があります。
この場合は、受付で権利証と本人確認書類を提示します。
権利証や登録番号を他人に渡す行為は禁止されています。
実際に、他人の権利証で受付を通ったプレイヤーが失格となり、権利証を渡した側もあわせて長期の参加停止処分を受けた事例が公式サイトで公表されています。
もうひとつ、上位の大会ではマナーランクが「違反」になっていると参加できません。
エリア予選の案内にもはっきり書かれているので、本格的な大会を目指すなら無断キャンセルはなおさら避けたいところです。
大会レベルが上がると、判定の基準も変わる
ブシロードの大会には「大会レベル」が設定されています。
特別な理由がない限り、店舗大会などはレベル1にあたり、競技性より娯楽性が重視されます。
大会に慣れていない人が参加する前提で、うっかりミスにはすぐ罰則を与えず、最後まで対戦できるよう配慮することが求められています。
大型イベントのメインとなる大会はレベル2、全国決勝のような一部の公式大会はレベル3にあたります。
競技性が重視されるぶん、同じミスでもより厳格に扱われます。
初心者への配慮が明記されているのはレベル1のほうなので、慣れるまでは店舗の大会から始めると安心です。
ホロカ大会の持ち物チェックリスト

持ち物は大会によって少しずつ違いますが、基本的なものは共通しています。
前日の準備にそのまま使えるよう一覧にまとめました。最終的には各イベントの案内を優先してください。

必ず用意・確認したいもの
ホロカの対戦には、推しホロメンカード1枚・メインデッキ50枚・エールデッキ20枚が必要です。
メインデッキに入れられるのは、同じカードナンバーにつき4枚まで(4枚以上入れられるカードもあります)。
デッキのほかに、ダメージマーカー・SP推しスキルマーカー・1から6の目がある6面ダイスも必要です。
ライブスタートデッキにはマーカーシートが入っていますが、ダイスは別に用意が必要です。
これに加えて、ブシナビを入れたスマートフォンも用意しておきましょう。
当日の受付や対戦結果の登録にブシナビを使うので、充電残量もあわせて見ておくと安心です。
スマートフォンがない場合は、ステップ1で触れたブシナビWEBやゲストユーザーでの参加を店舗に相談してください。
参加費がかかる大会もあります。
ショップ大会やホロカ交流会の参加費は、開催する店舗ごとに決められています。
あると安心なもの
デッキケース、プレイマット、モバイルバッテリー、飲み物があると安心です。
応用フロアルールでは、交換用のスリーブと、ボールペンなどの筆記用具も持っておくと便利なものとして挙げられています。
マーカーやダイスは、両方のプレイヤーが合意すれば別のもので代用できます。
ただし、代用できないものもあります。メモを取る目的で使うこと、硬貨や紙幣を使うこと、通話や通信ができる状態の電子機器の機能を使うことは認められていません。
時計は使えます。アラームが鳴らないように設定し、対戦の開始や終了を自分で判断しないようにしてください。
時間の判断はタイムキーパーが行います。
スリーブの決まりに注意
ホロカで特に間違えやすいのが、メインデッキ・エールデッキ・推しホロメンカードで、それぞれ別のスリーブを使うという決まりです。
同じスリーブでそろえてしまうと、そのままでは対戦できず、ジャッジからスリーブの交換を求められます。
スリーブをまとめて買ったときほど見落としやすいので、3つのデッキが別々のスリーブになっているか、前日に確認しておきましょう。
- メインデッキ・エールデッキ・推しホロメンカードは、それぞれ異なるスリーブを使う
- 各デッキの中ではすべてのカードが同じスリーブである必要がある
- 推しホロメンカード以外は、透明スリーブだけで使えない。不透明なスリーブを組み合わせる
- 重ねられるのは3重まで。4重以上は使えない
- 推しホロメンカードはプラスチック製のカードローダーを使ってもよい
- 傷や汚れが目立つもの、反射率が高いもの、サイズが合っていないもの、カードテキストに模様や文字がかかるものは使えない
スリーブの状態はジャッジが判断します。指示があれば従う必要があるので、交換用のスリーブを持っておくと安心です。
カードそのものにも決まりがあります。一部のカードには、デッキに1枚だけという使用制限がかかっていて、公認・公式大会のすべてに適用されます。
対象は必要に応じて更新されるので、大会前に公式サイトで最新の内容を確認しておきましょう。
デッキの組み方そのものを確認したい方は、【初心者向け】ホロカのルール・遊び方を徹底解説!も参考にしてみてください。
大会前日に確認すること

前日にやることは、デッキの中身を練り直すことではありません。
当日に慌てないよう、持ち物とデッキの状態、アプリの状態を整えておくのが目的です。
- メインデッキ50枚・エールデッキ20枚・推しホロメンカード1枚がそろっている
- 3つとも別のスリーブに入っている
- スリーブに傷や汚れがないか確認した
- ダメージマーカー・SP推しスキルマーカー・6面ダイスをかばんに入れた
- 使用制限がかかっているカードの枚数を確認した
- デッキレシピの提出が必要な大会なら、内容をまとめた
- ブシナビにログインできる
- 会場の場所とチェックインの開始・終了時間を確認した
- スマートフォンを充電した
当日になってパスワードが思い出せない、ということもあります。前日に一度アプリを開いておくと安心です。
ホロカ大会当日の流れ

当日の受付から対戦結果の登録までは、ほとんどの操作をブシナビで行います。
流れをつかんでおけば、会場で迷うことはありません。
受付にあたるのが「チェックイン」です。
位置情報でチェックインする方法と、二次元コードでチェックインする方法があり、どちらを使うかは運営者の指示に従います。
チェックインを済ませていないと、大会に参加できません。
チェックインの受付時間は大会の開始時刻とは別に決められています。時間に余裕をもって向かいましょう。
マイイベントから参加するイベントの詳細を開き、「位置情報でチェックイン」か「二次元コードでチェックイン」のうち、運営者に指定された方を選びます。
ブシナビWEBやゲストユーザーで参加する場合は、受付のスタッフにブシナビIDを伝えるか、ゲストユーザーである旨を伝えてください。
マッチングが決まると、アプリにテーブル番号が案内されます。
案内された席へ移動して、対戦相手を待ちましょう。
対戦の前後はあいさつを心がけます。自分の行動は相手にわかるように宣言し、相手の宣言にも了解したことを伝えながら進めてください。
デッキは持ち主がしっかりシャッフルしてから相手に渡し、相手が簡単にシャッフルして返します。相手のシャッフルが足りないと感じたら、もう一度お願いしても構いません。
対戦が終わったら、勝ったプレイヤーが結果を報告し、負けたプレイヤーが内容を確認して承認します。
結果が間違っているときは、承認せずにその場で手を上げてスタッフを呼んでください。
次の組み合わせが決まるまで待ちます。
途中で帰るときは、次のマッチングが発表される前に運営スタッフへ申し出ます。
ブシナビの「リタイア」も、あわせて操作してください。
ルールがわからなくなったら、ジャッジやスタッフを呼んで大丈夫

対戦中にルールの疑問が出てきたら、その場でジャッジ(またはスタッフ)を呼んで確認できます。
ジャッジを呼ぶのは、相手を疑う行為ではありません。正しく対戦を進めるための、決められた手続きです。
基本フロアルールも、わからないことがあったり相手と意見が分かれたりしたら、対戦が終わった後ではなくその場で手を上げて確認するよう案内しています。
ゲームを進めてしまうと巻き戻せなくなるので、気づいた時点で手を上げてください。
ただし、対戦結果を報告したあとは、原則として結果を変えられません。
気になることは、その対戦のうちに解決しておきましょう。
対戦中に心がけたい4つのこと
- 対戦の前後にあいさつをする
- 自分の行動は相手にわかるように宣言する。相手の宣言に対しても、了解したことをきちんと伝える
- 相手のカードを確認するときは、先に許可をもらう。許可を得て触れる場合も丁寧に扱う
- 机の下など、相手から見えない位置で手札を持たない。大きな音が出るハンドシャッフルや、過度なハンドシャッフルも控える
ライフの準備忘れ、エールカードのつけ忘れ、ホロパワーの送り忘れは、あとから巻き戻すのが難しくなります。
公式も注意するよう呼びかけている項目なので、ひとつずつ確認しながら進めましょう。
マナー全般については【初心者必見】カードゲームのマナーとは?大会前に押さえたい基本とペナルティを徹底解説も参考にしてみてください。
初参加でよくある不安と答え

最後に、初めて参加する方からよく出る疑問をまとめました。
強いデッキを持っていなくても参加できますか?
参加できます。ホロカ交流会は勝敗にこだわらないイベントとして開催されていて、1ゲームごとにデッキを変えても大丈夫と案内されています。
ライブスタートデッキは推しホロメンカードもエールデッキもマーカーシートもそろっています。
スリーブと6面ダイスを別に用意すれば、対戦に必要なものがひととおり揃います。
カードを持っていなくても参加できるイベントはありますか?
あそびかた教室があります。
デッキを貸してもらえるので、カードを1枚も持っていなくても対戦を体験できます。
ただし不定期の開催なので、見つからないときは通える店舗にたずねてみてください。
スマートフォンを持っていなくても参加できますか?
参加できます。パソコンなどからブシナビWEBサイトで会員登録すれば、大会に申し込めます。
この場合、当日の受付はアプリのチェックインではなく、スタッフへのブシナビIDの申告になります。
会員登録そのものができない場合も、ゲストユーザーとして参加できる場合があります。参加したい店舗に事前に問い合わせてみましょう。
ルールを完全に覚えていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。わからないことがあれば、ジャッジやスタッフに聞けます。
公式サイトにはクイックマニュアルも用意されているので、対戦の流れを一度読んでおくと不安が減ります。
一人で参加しても大丈夫ですか?
一人で参加する人もいます。
対戦相手はアプリで案内されるので、知り合いがいなくても対戦を始められます。
当日いきなり会場へ行っても参加できますか?
ショップ大会やホロカ交流会は、ブシナビからの事前申込が必要です。
先着予約のイベントなら、チェックインが締め切られるまでは申し込めますが、定員に達していると当選にはなりません。
大型イベントの一部には当日参加できるものもありますが、確実に参加したいなら早めに申し込んでおきましょう。
申し込んだあとに行けなくなったらどうすればいいですか?
マイイベントから「参加キャンセル」をしてください。
キャンセルせずに欠席すると無断キャンセルとして報告されます。
3回以上報告されると翌月のマナーランクが「違反」になり、申し込み済みの大会が強制キャンセルされる、抽選で当選しにくくなるなどのペナルティがあります。
早めにキャンセルすれば、キャンセル待ちの人が繰り上がれます。
対戦相手が来ないときはどうすればいいですか?
席を立たずに手を上げて、ジャッジ(またはスタッフ)を呼んでください。
遅刻の扱いは大会ごとに基準が決められていて、判断は運営が行います。
自分で相手を探しに行く必要はありません。
【まとめ】

初めての大会では、アプリの操作に戸惑ったり、緊張して普段どおりにプレイできなかったりするかもしれません。
それでも一度参加してしまえば、大会の探し方も当日の流れも、次からは自分でわかるようになります。
- ホロカの大会は多くがブシナビからの事前申込制。当日受付のイベントもあるので、申し込み方法はイベント詳細で確認する
- 登録したらSMS認証とゲームタイトルの切り替えを済ませる。未認証だと申し込めず、タイトルを切り替えないとイベントが表示されない
- 最初はホロカ交流会やあそびかた教室など、勝敗を競わないイベントから探す
- 申し込む前にチェックインの開始・終了時間を確認する。チェックインを済ませないと参加できない
- 持ち物はデッキ一式・マーカー・6面ダイス・スマートフォンが基本。スリーブは3つとも別のものにする
- 行けなくなったら必ず参加キャンセルをする
- 迷ったらジャッジやスタッフを呼んで大丈夫
最初から勝つことだけを目標にしなくてかまいません。
受付を済ませて、最後まで対戦できたなら、初めての大会としては十分です。
ホロカの大会は、ブシナビのイベント検索で都道府県を選ぶと、通える範囲のものだけを絞り込めます。
まずは近くで開催されているホロカ交流会やショップ大会を探してみてください。
ホロカのほかの記事は、トレカの地図「ホロライブカードゲームの記事一覧」にまとめています。
※本記事は、hololive OFFICIAL CARD GAME公式サイトとブシロード公式サイトの次のページをもとに執筆しています。
イベント/ホロカ交流会/ショップ大会
プレイヤーズガイド/デッキ構築ルール/総合ルール(ver.1.9.0/2026年6月12日更新)/罰則規定適用履歴
ブシロードTCG基本フロアルール(Ver.1.1.0/2024年9月17日更新)/ブシロードTCG応用フロアルール(ver.1.2.12/2026年7月9日更新)
ブシナビ/ブシナビの使い方/マナーランク制度について
※記事内のアプリの画面は、ブシナビ(ブシロード)のアプリを2026年9月に撮影したものです。アプリの更新により、画面が異なる場合があります。
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