【2026最新】クロスタのレアリティ一覧!見分け方・マーク・封入率を徹底解説

クロスタ(Xross Stars)には、さまざまな「レアリティ(レア度)」が存在します。
一見すると似たようなカードでも、レアリティによって希少性や価格、価値が大きく変わってくるため、正しく見分けられることはとても重要です。

この記事では、クロスタのレアリティを初心者でもわかるようにやさしく解説します。
C・UC・R・SRといった基本のレアリティから、リーダーカード専用のLR・LRP・LRPP、タクティクスカード専用のTUC・TR・TSRまで、公式カードリストで確認できるレアリティをまとめました
クロスタはカードの種類ごとにレアリティの記号が分かれているため、他のカードゲームと同じ感覚で見ると迷いやすいゲームです。
この記事を読めば、手元のカードがどのレアリティなのかを自分で判断できるようになります

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クロスタのレアリティとは?

クロスタ レアリティとは 見出し画像

クロスタの「レアリティ(レア度)」とは、そのカードがどれくらい珍しいか(=手に入りにくいか)を表すものです。

クロスタでは、レアリティごとに「C」「UC」「R」「SR」などの記号がカードに印字されています。
たとえば、次のような感じです:

「C」=最もよく出る、ふつうのカード
「UC」=Cより少しだけ珍しいカード
「SR」=アタック・メモリアカードのなかで珍しいカード
「LR」=リーダーカードに付く記号
「LRPP」=リーダーの描き下ろしイラストにサインが入った最上位のカード

一般に、レアリティが高いカードほど希少なものとして扱われるため、価値も高くなりやすい傾向があります。
そのため、コレクターやトレーダーからも人気です。

ただし、レアリティが高いからといって「強いカード」とは限りません。
リーダーカードのLR・LRP・LRPPは、公式カードリストで見比べても能力に差がありません
レアリティが示しているのは、「手に入りにくさ」と「デザインの特別さ」です。

そしてクロスタには、他のカードゲームにはあまりない特徴があります。
カードの種類ごとに、レアリティの記号そのものが分かれているのです。

記号の数は多く見えますが、カードの種類ごとに分けて覚えれば一気に整理できます。まずは記号の見つけ方から確認していきましょう。

クロスタのレアリティの見分け方

クロスタ レアリティの見分け方 見出し画像

クロスタのレアリティは、カードに印字された記号で見分けられます。

レアリティはカード左下に書かれている

クロスタのカード左下にあるカードナンバーとレアリティ表記の位置を示した拡大図

イラストレーター名のすぐ下、カードナンバーの右に並んでいる記号がそれです。
印字は「BP04-008/081 LR」のように、3つの情報がひとつながりになっています。
それぞれの意味は次のとおりです。

表記意味
BP04収録された商品の記号(BP=ブースターパック、ST=スターターデッキ、PR=プロモ)
008そのカードの通し番号
/081その弾に収録されている基本のカード種類数
LRレアリティ

タクティクスカードだけは横向きのデザインですが、印字の位置は同じ左下です。
横に倒したときの左下、と覚えておけば迷いません。

番号がスラッシュの右の数字を超えていたらパラレル

クロスタでいちばん役に立つのが、この通し番号の読み方です。
通し番号がスラッシュの右の数字を超えていたら、そのカードはパラレル(特別仕様)です。
覚えることはそれだけです。

通常版のBP04-008/081 LRとパラレルのBP04-092/081 LRPPのカードナンバーを並べた比較図

スラッシュの右の数字は弾ごとに違います。
ブースターパック第4弾『Grand Resonance』なら基本のカードが81種類なので、082番以降がパラレル枠です。

この読み方は、これまでに発売された4つのブースターパックすべてで成り立ちます
公式が発表しているパラレルの種類数と、番号が分母を超えるカードの枚数を数えて突き合わせました。

ただし、公式が「番号でパラレルを見分けられる」と案内しているわけではありません。
あくまでカードリストを調べてわかった読み方ですが、第1弾から第4弾まで例外はありませんでした。

ブースターパック分母パラレルの番号公式発表のパラレル種類数
第1弾『Luminous Daybreak』/100101〜14040種
第2弾『Exceed Rampage』/082083〜11230種
第3弾『Broken Neonlights』/081082〜11534種
第4弾『Grand Resonance』/081082〜11635種
※パラレルの種類数は各ブースターパックの公式商品ページに記載されている数字です。

パラレル枠に入るのはLRP・LRPP・SRP・CP・PPRの5種類です。
逆に、LR・SR・R・UC・C・TR・TUC・PPは番号が基本の範囲に収まります。

なお、この読み方が使えるのはブースターパックのカードだけです。
スターターデッキはそもそもパラレルを収録しておらず、プロモーションカードは「PR-041」のようにスラッシュから後ろの数字が付きません

ひとつだけ例外があります。
タクティクスカードの最上位「TSR」は、基本の番号の範囲(第4弾ならBP04-073)に収まっているのに、非常に手に入りにくいレアリティです。
番号だけでは希少さが読み取れません。

最上位のLRPPはサインで見分けられる

リーダーカードのパラレルは、LRPとLRPPの2種類。
どちらも描き下ろしイラストなので、表側だけを見ると見分けが付きません。
違いは裏です。LRPPには覚醒後の面にタレント本人のサインが入ります

LRPとLRPPの覚醒後の面を並べ、LRPPだけにサインが入っていることを示した比較図

公式の商品ページでも、LRPPは「特別なデザインや加工に加えてサインが入ったパラレル仕様」と案内されています。
リーダーカードは両面仕様で、サインが入るのは覚醒後の面です。

出典:Xross Stars公式サイト「ブースターパック第4弾『Grand Resonance』」

レアリティはカードの種類ごとに分かれている

クロスタのレアリティを分かりにくくしているのが、このカードの種類ごとに記号が違うという作りです。
公式カードリストの絞り込み項目を実際に確認すると、次のように整理できます。

カードの種類使われるレアリティ
リーダーカードLR / LRP / LRPP
アタックカード
メモリアカード
C / UC / R / SR / SRP / CP
タクティクスカードTUC / TR / TSR
PPカードPP / PPR
プロモーションカードP
※公式カードリストの絞り込みには、これに加えてタクティクスカードの「TC」という項目もあります。ただし2026年9月時点で該当するカードは1枚もありません。

目印は、タクティクスカードの記号にだけ頭の「T」が付くことです。
「TUC」ならタクティクスカードのアンコモン、「TR」ならタクティクスカードのレア、と読み替えられます。

「SRとTRはどちらが上か」と比べる必要はありません。使われるカードの種類そのものが違うためです。

【2026年版】クロスタのレアリティランキングと一覧表

クロスタ レアリティランキングと一覧表 見出し画像

ここからは、クロスタのレアリティを希少さの順に並べて紹介します。

クロスタのレアリティランキング

ここでは、公式カードリストに登録されているレアリティを、希少なものから順に並べました。

順位レアリティ対応するカード封入率の目安(参考値)
1LRPPリーダーカード数カートンに1枚
2TSRタクティクスカード12BOXに約1枚
2CPアタックカード12BOXに約1枚
2SRPアタック/メモリアカード12BOXに約1枚
5PPRPPカード12BOXに約3枚
6LRPリーダーカード12BOXに約5枚
7PPPPカード2BOXに約1枚
8TRタクティクスカード1BOXに約1枚
9SRアタック/メモリアカード1BOXに約2〜3枚
10TUCタクティクスカード1BOXに約3枚
11LRリーダーカード1BOXに約6〜8枚
12Rアタック/メモリアカード1BOXに約9枚
13UCアタック/メモリアカード1パックに約1〜2枚
14Cアタック/メモリアカード1パックに約4枚
Pプロモーションカードパックからは出ない
※上記の封入率は、トレカ専門メディアが公開している開封情報をもとにした目安です。Xross Stars公式サイトでは各レアリティの封入率が数値として公表されていないため、あくまで参考値としてご覧ください。数値はブースターパック第4弾『Grand Resonance』を対象にしたもので、弾によって変わる可能性があります。並び順は編集部独自の目安で、公式が発表したランキングではありません。

第4弾の開封情報では、基本的に1BOXに1枚は、いずれかのパラレルカードが入るとされています。
ただしこの水準は弾によって変わります。どのパラレルが出るかは開けてみるまで分かりません。

クロスタのレアリティ一覧表

次の表は、公式カードリストで確認できるレアリティを、対応するカードと収録商品の視点で並べ直したものです。

レアリティ対応するカードおもな収録商品パラレル枠
LRリーダーカードブースターパック/スターターデッキ
LRPリーダーカードブースターパック
LRPPリーダーカードブースターパック
Cアタック/メモリアカードブースターパック/スターターデッキ
UCアタック/メモリアカードブースターパック/スターターデッキ
Rアタック/メモリアカードブースターパック
SRアタック/メモリアカードブースターパック/スターターデッキ
SRPアタック/メモリアカードブースターパック
CPアタックカードブースターパック(第4弾)
TCタクティクスカード該当カードなし(絞り込み項目のみ)
TUCタクティクスカードブースターパック/スターターデッキ
TRタクティクスカードブースターパック
TSRタクティクスカードブースターパック(第3弾以降)
PPPPカードブースターパック/スターターデッキ
PPRPPカードブースターパック(第3弾以降)
Pアタック/メモリア/タクティクス/PPカードイベント配布・BOX購入特典などのプロモ
※2026年9月時点の公式カードリストをもとにしています。今後の新弾でレアリティが追加される場合があります。また、2026年9月18日発売の「1st Anniv. Collection PREMIUM SET」のように、ブースターパックやスターターデッキ以外の商品にもカードが収録されるため、収録商品は今後増える可能性があります。なお公式はレアリティの正式名称を公表していないため、本記事では記号のまま表記しています。

本記事のレアリティ区分は、公式カードリストの絞り込み項目に合わせています
分類の仕方は今後変わる可能性があります。

レアリティ別の特徴紹介

クロスタ レアリティ別の特徴紹介 見出し画像

リーダーカードのレアリティ

アタックカード・メモリアカードのレアリティ

タクティクスカードのレアリティ

PPカード・プロモーションカードのレアリティ

リーダーカードのレアリティ(LR・LRP・LRPP)

リーダーカードは、デッキの主役になるストリーマーやVTuberのカードです。
同じ人物のリーダーカードでも、LR・LRP・LRPPの3種類が用意されています。
リーダーカードは覚醒前と覚醒後の両面仕様なので、この章では加工がよく分かる覚醒後の面を載せています。

夜乃くろむのLR・LRP・LRPPを並べた比較図

3種類の違いは、イラストと加工です。
公式カードリストで同じリーダーの3枚を見比べると、覚醒前後のATK・HPもカードテキストもまったく同じでした。
LRでも大会で使用できます。

LRPP

クロスタ Broken Neonlights 藍沢エマ(BP03-097/081 LRPP)
クロスタ Luminous Daybreak 渋谷ハル(BP01-116/100 LRPP)

藍沢エマ(BP03-097/081 LRPP)

渋谷ハル(BP01-116/100 LRPP)

レアリティ表記LRPP
対応するカードリーダーカード
おもな収録商品ブースターパック
封入率の目安数カートンに1枚(参考値)

LRPPは、リーダーカードのなかでも特に希少なパラレル仕様です。
描き下ろしイラストに特別な加工が施され、さらに覚醒後の面にはタレント本人のサインが入ります。
上の2枚でも、イラストに重なるようにサインが入っているのが分かります。

第1弾から第4弾までの当たりカードランキングは、いずれも上位のほとんどをLRPPが占めています。

LRPPは、その弾に登場する全リーダーぶんが用意されるわけではありません。
公式の商品ページも、LRPPが収録されるのは一部のリーダーだけだと案内しています。
第4弾『Grand Resonance』では7種類でした。

さらに、その弾で新登場したリーダー以外がLRPPで登場することもあります。
第4弾の7種類のうち、うるか・緋月ゆい・小雀ととの3名は過去の弾に登場したリーダーでした。

LRP

クロスタ Broken Neonlights 猫麦とろろ(BP03-096/081 LRP)
クロスタ Luminous Daybreak だるまいずごっど(BP01-129/100 LRP)

猫麦とろろ(BP03-096/081 LRP)

だるまいずごっど(BP01-129/100 LRP)

レアリティ表記LRP
対応するカードリーダーカード
おもな収録商品ブースターパック
封入率の目安12BOXに約5枚(参考値)

第3弾・第4弾の公式商品ページでは、その弾より新登場する全リーダーに「特別なデザインや加工が施されたパラレル仕様のカード」が収録されると案内されています。
弾のコンセプトに沿った描き下ろしイラストになり、通常版のLRとはまったく違う絵柄が楽しめます。

第2弾以降は1弾あたり16種類が収録されており、LRPPよりは手に入れやすいレアリティです。
第1弾だけは例外で、スターターデッキのリーダーも含めた24種類が用意されました。
ただしパックからの排出はLRよりかなり少なく、狙って集めるなら複数BOXが必要になります。

見た目はLRPPとよく似ています。
フリマアプリで買うなら、覚醒後の面の画像まで見てから決めると間違えません。

LR

クロスタ Luminous Daybreak 橘ひなの(BP01-003/100 LR)
クロスタ 魔王降臨 Mondo(ST02-002/025 LR)

橘ひなの(BP01-003/100 LR)

Mondo(ST02-002/025 LR)

レアリティ表記LR
対応するカードリーダーカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安1BOXに約6〜8枚(参考値)

リーダーカードの通常版がLRです。
白い枠が太く、イラストの外側にはっきりと余白があります。
LRPも白い枠は残りますが幅が細く、LRPPは枠がなくカードの端まで絵が広がります。

クロスタのデッキはリーダーを4名選んで組みます。
同じリーダーならLRP・LRPPでも代わりになりますが、いちばん手に入れやすいのがLRです。

スターターデッキにも4名ぶんのLRが収録されています。
掲載した2枚目の「Mondo」がその例で、カードナンバーが「ST02」から始まっています。

アタックカード・メモリアカードのレアリティ(C・UC・R・SR・SRP・CP)

アタックカードとメモリアカードは、デッキの中身を構成するカードです。
この2種類は同じレアリティ体系を使っており、C・UC・R・SR・SRP・CPの6種類があります。

同じカード名のオーバードライブのSRとSRPを並べた比較図

SRとSRPは同じカード名で用意されており、SRPはSRのパラレル版にあたります。
コストも効果も、書かれているテキストまでまったく同じです。
ゲーム上はどちらを使っても違いはありません。

変わるのはイラストですが、同じ絵に加工を足しただけのものではありません
パラレルには、通常版とはまったく別のイラストが描き下ろされています

上の比較図は第4弾の「オーバードライブ」です。
SRは白い枠の内側にイラストが収まっていますが、SRPは枠がなくカードの端までイラストが広がります
キャラクターのポーズも背景も別物で、光の筋が走るような加工も加わります。

これは1枚だけの話ではありません。
公式カードリストで第1弾から第4弾まで確認したかぎり、SRとSRPには毎回それぞれ別のイラストが用意されています
リーダーカードのLR→LRP、LRP→LRPPも同じです。
同じカードでも、パラレルを引けばまったく違う絵柄が手に入ります。

また、R・UC・Cの多くには「ビルドルール リーダー:〇〇」という欄がカード下部に印字されています。
そのカードがどのリーダーのために作られた1枚かが一目でわかるので、推しのカードを探すときの手がかりになります。
この記事の実例カードにも、リーダー名を添えて紹介しています。

SRP

クロスタ Grand Resonance オーバードライブ(BP04-106/081 SRP)
クロスタ Grand Resonance グレイトフルファーマー(BP04-111/081 SRP)

オーバードライブ(BP04-106/081 SRP)

グレイトフルファーマー(BP04-111/081 SRP)

レアリティ表記SRP
対応するカードアタックカード/メモリアカード
おもな収録商品ブースターパック
封入率の目安12BOXに約1枚(参考値)

SRPは、SRのパラレル版です。
リーダー以外では最も手に入りにくい枠で、当たりカードランキングでもLRPPに次ぐ値が付きます。

収録数は1弾につき8種類で、内訳はアタックカード4種類・メモリアカード4種類。
それぞれに赤・青・黄・緑が1種類ずつという構成です。
第1弾から第4弾までこの配分なので、集めたい色が決まっているなら狙う枚数の見当を付けやすいレアリティでもあります。

SR

クロスタ Grand Resonance テラーエンゲージ(BP04-031/081 SR)
クロスタ Grand Resonance エリートコマンダー(BP04-045/081 SR)

テラーエンゲージ(BP04-031/081 SR)

エリートコマンダー(BP04-045/081 SR)

レアリティ表記SR
対応するカードアタックカード/メモリアカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安1BOXに約2〜3枚(参考値)

パラレルを除けば、アタックカード・メモリアカードのいちばん上がSRです。
イラストが大きく描かれ、カード名の枠にも装飾が入ります。

収録数は1弾につき8種類で、アタックカードとメモリアカードに4種類ずつ振り分けられています。
SRPに比べれば揃えやすい枠です。

スターターデッキにもSRが2種類ずつ収録されています。
デッキの核になるカードが最初から入っているので、始めたその日から戦える構成になっています。

R

クロスタ Luminous Daybreak うるパーンチッ!(BP01-029/100 R)/リーダー:一ノ瀬うるは
クロスタ Luminous Daybreak ブービートラップ(BP01-043/100 R)/リーダー:Ras

うるパーンチッ!(BP01-029/100 R)
リーダー:一ノ瀬うるは

ブービートラップ(BP01-043/100 R)
リーダー:Ras

レアリティ表記R
対応するカードアタックカード/メモリアカード
おもな収録商品ブースターパック
封入率の目安1BOXに約9枚(参考値)

SRのひとつ下がRです。
パックからよく出るので、デッキの主力を安く集めたいときに頼りになります

収録数は第1弾だけ16種類と多く、第2弾以降は8種類で落ち着いています。
2026年9月時点ではスターターデッキに収録されておらず、ブースターパックだけで手に入るレアリティです。

UC

クロスタ Grand Resonance シールドスラム(BP04-030/081 UC)/リーダー:夜乃くろむ
クロスタ Luminous Daybreak キリングスプリー(BP01-025/100 UC)/リーダー:Mondo

シールドスラム(BP04-030/081 UC)
リーダー:夜乃くろむ

キリングスプリー(BP01-025/100 UC)
リーダー:Mondo

レアリティ表記UC
対応するカードアタックカード/メモリアカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安1パックに約1〜2枚(参考値)

UCは「アンコモン」、つまりCより少しだけ珍しい枠です。
とはいえパックからは安定して出てくるので、入手に困ることはまずありません。

1弾あたり8〜16種類が収録されており、スターターデッキにも少数が入っています。
価格が付きにくいレアリティですが、デッキの回転を支えるカードが多く含まれます

C

クロスタ Broken Neonlights Tango Down(BP03-037/081 C)/リーダー:猫麦とろろ
クロスタ Luminous Daybreak 運命のルーレット(BP01-068/100 C)/リーダー:渋谷ハル

Tango Down(BP03-037/081 C)
リーダー:猫麦とろろ

運命のルーレット(BP01-068/100 C)
リーダー:渋谷ハル

レアリティ表記C
対応するカードアタックカード/メモリアカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安1パックに約4枚(参考値)

「コモン」を意味するCは、どの弾でも収録数が最も多い枠です。
パックを開ければ、まず目に入るのがこのCになります。

1弾あたり24〜32種類が収録され、スターターデッキでもいちばん多いのがCです(『初の栄冠』は全25種類のうち11種類)。
価格はほとんど付きませんが、後述するCPのようにあとから特別仕様で再登場することがあるのがクロスタの面白いところです。

CP

クロスタ Grand Resonance カウンタースナイプ(BP04-113/081 CP)
クロスタ Grand Resonance 強さの証明(BP04-114/081 CP)

カウンタースナイプ(BP04-113/081 CP)

強さの証明(BP04-114/081 CP)

レアリティ表記CP
対応するカードアタックカード
おもな収録商品ブースターパック第4弾『Grand Resonance』
封入率の目安12BOXに約1枚(参考値)

CPは、第4弾『Grand Resonance』で新しく登場したレアリティです。
公式は「過去に収録されたカードたちを新規レアリティ(CP)としてパラレル仕様で収録」と案内しています。

出典:Xross Stars公式サイト「ブースターパック第4弾『Grand Resonance』」

実際にカードリストで元になったカードをたどると、2種類ともCとして収録されていたカードでした。
「カウンタースナイプ」は第1弾のC、「強さの証明」はスターターデッキ『初の栄冠』のCが元になっています。

つまりCPは、通常版ではCだったカードを、特別仕様で収録し直した枠です。
公式カードリストで確認できるのは、今のところアタックカードの2種類だけ。
今後の弾で増えるかどうかは、公式の発表を待つことになります。

タクティクスカードのレアリティ(TSR・TR・TUC)

タクティクスカードは、装備や場の効果を担当する横向きのカードです。
レアリティの記号にも頭に「T」が付き、実際にカードがあるのはTUC・TR・TSRの3種類です。

少しややこしいのが「TC」です。
公式カードリストの絞り込みにはTCという項目が用意されています
ところが選んで検索すると「該当するカードがありません」と出ます。2026年9月時点で1枚も収録されていません

枠だけが先に用意されていて、中身がまだない。TCはそういう状態です。
今後の弾で登場する可能性はありますが、現時点では入手できません。

TSR

クロスタ Grand Resonance サイバネアーマー(BP04-073/081 TSR)
クロスタ Broken Neonlights 救急キット(BP03-073/081 TSR)

サイバネアーマー(BP04-073/081 TSR)

救急キット(BP03-073/081 TSR)

レアリティ表記TSR
対応するカードタクティクスカード
おもな収録商品ブースターパック(第3弾以降、各1種)
封入率の目安12BOXに約1枚(参考値)

TSRは、第3弾『Broken Neonlights』から登場したタクティクスカードの最上位レアリティです。
公式は「特別なデザインのタクティクス」と案内しており、1弾につき1種類だけ収録されています。

番号は、第4弾なら「BP04-073/081 TSR」。
通常のカードとまったく同じ形式なので、番号からは希少さが読み取れません。

元になったカードをたどると、どちらも過去に収録されたタクティクスカードの特別版でした。
「救急キット」は第1弾のTR、「サイバネアーマー」は第3弾のTUCが元になっています。

TR

クロスタ Grand Resonance ドレインロッド(BP04-074/081 TR)
クロスタ Grand Resonance 盗賊キット(BP04-075/081 TR)

ドレインロッド(BP04-074/081 TR)

盗賊キット(BP04-075/081 TR)

レアリティ表記TR
対応するカードタクティクスカード
おもな収録商品ブースターパック
封入率の目安1BOXに約1枚(参考値)

タクティクスカードの「レア」にあたるのがTRです。
封入率だけを見ると、SRより出にくいことになります。

収録数は第1弾が9種類と多く、第2弾以降は2〜3種類に絞られています。
弾ごとの収録数が少ないぶん、狙ったカードを引き当てるのは簡単ではありません。

TUC

クロスタ Grand Resonance アイテムショップ(BP04-076/081 TUC)
クロスタ Grand Resonance 呪いの人形(BP04-080/081 TUC)

アイテムショップ(BP04-076/081 TUC)

呪いの人形(BP04-080/081 TUC)

レアリティ表記TUC
対応するカードタクティクスカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安1BOXに約3枚(参考値)

TUCはタクティクスカードのアンコモンです。
第2弾以降は、1弾につき5〜6種類が安定して入っています。

公式カードリストで数えると、スターターデッキにも6種類ずつ入っています。
タクティクスカードを最初に揃えるならスターターデッキから集めるのが効率的です。
第1弾にはTUCが収録されておらず、第2弾から使われるようになった記号でもあります。

PPカード・プロモーションカードのレアリティ(PPR・PP・P)

PPカードは、カードをプレイするコストを払うために使う専用のカードです。
公式のガイドでは「プレイポイントカード」と呼ばれ、縦向きに置いたものを横向きにしてコストを支払います。
レアリティはPPとPPRの2種類です。
あわせて、パックに入っていないプロモーションカードに付く「P」もここで紹介します。

PPR

クロスタ Grand Resonance PPカード(夢野あかり)(BP04-115/081 PPR)
クロスタ Broken Neonlights PPカード(BP03-115/081 PPR)

PPカード 夢野あかり(BP04-115/081 PPR)

PPカード(BP03-115/081 PPR)

レアリティ表記PPR
対応するカードPPカード
おもな収録商品ブースターパック(第3弾以降、各2種)
封入率の目安12BOXに約3枚(参考値)

PPRは、第3弾『Broken Neonlights』から登場したPPカードのパラレルです。
第4弾のPPRはカード名が「PPカード(夢野あかり)」のようになっており、リーダー1名が大きく描かれた1枚絵になっています。

収録は1弾につき2種類だけです。
ゲーム上の役割は通常のPPカードと変わりませんが、推しのリーダーが描かれたカードとして、コレクション目的でも楽しめる枠です。

PP

クロスタ Grand Resonance PPカード(BP04-081/081 PP)
クロスタ Broken Neonlights PPカード(BP03-081/081 PP)

PPカード(BP04-081/081 PP)

PPカード(BP03-081/081 PP)

レアリティ表記PP
対応するカードPPカード
おもな収録商品ブースターパック/スターターデッキ
封入率の目安2BOXに約1枚(参考値)

PPカードの通常版がPPです。
1弾につき1種類しかありません(第1弾のみ3種類)。

公式のガイドによると、クロスタの対戦にはPPカードが5枚必要です。
パックからはなかなか出ないので、5枚が同梱されているスターターデッキで確保するほうが確実です。

P

クロスタ プロモーションカード 777(PR-041 P)
クロスタ プロモーションカード 先導者の証(PR-029 P)

777(PR-041 P)

先導者の証(PR-029 P)

レアリティ表記P
対応するカードアタック/メモリア/タクティクス/PPカード
おもな収録商品イベント配布・BOX購入特典などのプロモ
封入率の目安パックからは出ない

Pが付くのは、パックに入っていないプロモーションカードです。
カードナンバーも「PR-041」のように、弾の記号ではなく「PR」から始まります。

入手方法は、イベントの参加賞やBOX購入特典などさまざまです。
第3弾『Broken Neonlights』では、1BOXにつきプロモカードパックが1点同梱されていました。

なお、Pにはリーダーカードがありません。
アタック・メモリア・タクティクス・PPカードだけが用意されています。

弾ごとに増えるクロスタのレアリティ

クロスタ 弾ごとに増えるレアリティ 見出し画像

クロスタのレアリティは、最初からすべて揃っていたわけではありません。
弾を追うごとに新しい記号が追加されており、いまのところ1つの弾にしか収録されていないレアリティもあります。

発売日そこで初登場したレアリティ
第1弾『Luminous Daybreak』2025年8月22日LR・LRP・LRPP・C・UC・R・SR・SRP・TR・PP
第2弾『Exceed Rampage』2025年12月19日TUC
第3弾『Broken Neonlights』2026年3月27日TSR・PPR
第4弾『Grand Resonance』2026年7月17日CP
※初登場の弾は公式カードリストで各レアリティの収録弾をたどったものです。

第3弾で追加されたTSRとPPRは、第4弾にも引き続き収録されました。
一方、第4弾で登場したCPはまだ第4弾にしか存在しないレアリティです。

2026年10月30日には第5弾『Ignition Vortex』の発売が予定されています。
2026年9月時点では、公式の商品ページに新しいレアリティの追加は案内されていません。
最新の情報は公式のお知らせを確認してください。

カードが増えるのはブースターパックだけではありません。
2026年9月18日発売の「1st Anniv. Collection PREMIUM SET」には、再登場する4名のリーダーカードや、このセットでしか手に入らないPPカードを含む全65枚が収録されます。

同じく10月30日には、EXスタートデッキ『ぶいすぽっ!』『Crazy Raccoon』も発売されます。
こちらは公式が「収録カードは、すべてノーマル仕様です」と案内しているため、パラレルは入りません。

出典:Xross Stars公式サイト「商品情報」

ルールから知りたい方はクロススターズのルール・遊び方を徹底解説、大会に出てみたい方はクロスタ大会の種類を解説も参考にしてみてください。

歴代クロスタ当たりランキング【関連リンク】

2026年発売パックの高額当たりカード記事

2025年発売パックの高額当たりカード記事

【まとめ】クロスタのレアリティの見分け方&一覧表

この記事では、クロスタのレアリティについて、見分け方から一覧表、弾ごとに増えてきた新レアリティまで紹介しました。

まず押さえておきたいのは、クロスタがカードの種類ごとにレアリティの記号を分けているという点です。

そのうえで手元のカードを見分けるときは、次の3ステップで判断できます。

レアリティの見分け方 3ステップ
  • カードの左下を見る
    「BP04-092/081 LRPP」のように、カードナンバーとレアリティが並んで印字されています。
  • スラッシュの右の数字と見くらべる
    通し番号がその数字を超えていればパラレルです(LRP・LRPP・SRP・CP・PPR)。
  • リーダーカードなら覚醒後の面を確認する
    サインが入っていればLRPP、入っていなければLRPです。

ただし、気を付けたい例外が2つあります。

レアリティ気を付けるポイント
TSR番号は基本の範囲に収まっているのに、封入率は最上位クラス。番号だけでは希少さがわかりません
TC公式カードリストの絞り込み項目にはありますが、該当するカードは1枚もありません(2026年9月時点)

クロスタのレアリティは、単なる希少さだけでなく、推しのストリーマーやVTuberの描き下ろしイラストまで含めて楽しむものです。
特にLRPPは、本人のサインが入ったその弾を象徴する1枚になります。

これからクロスタを集める人も、すでに持っているカードを見直したい人も、この記事を参考に自分だけの楽しみ方を見つけてください!

※本記事で紹介したカード画像は、Xross Stars公式サイトのカードリストより取得しています。
画像出典:Xross Stars公式サイト「カードリスト」

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