- 「環境?なにそれ?」と思っている方
- 現在ののポケカ環境を、ざっくりでも把握したい方
- ポケカで勝つために参考にしたい方
ポケモンカードにおける環境とは、ある時期におけるデッキの流行や戦略の傾向のことを指します。
本記事では、ポケカ公式大会のイベント結果をもとに、現在のポケカ環境を代表するデッキをできるだけ分かりやすくまとめています。
また、各デッキの基本的な解説や参考デッキも紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
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ポケカ最強デッキランキング表【Tier表】(2026/01/30~2026/02/06)
Tier2|環境上位デッキ
Tier1|環境最強デッキ
Tier1は、大会環境での使用率・勝率が特に高く、現在のポケカ環境を定義している最強クラスのデッキ群です。
ここでは、Tier1に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します
メガルカリオexのデッキ概要


メガルカリオexは、メガシンカらしい高いHPと火力を持つ、シンプルにパワーで押すデッキです。
序盤は「はどうづき」を使い、エネルギー1つで130ダメージを出しながら、ベンチに基本闘エネルギーを最大3枚まで付けて盤面を一気に整えます。相手の進化前のたねポケモンを倒しつつ、次の攻撃準備が同時にできるのが強みです。
中盤以降は「メガブレイブ」が主役になります。エネルギー2つで270ダメージと非常に高火力で、パワープロテインなどを使えばHPの高いポケモンも一撃で倒せます。
全体として、序盤に展開して、準備ができたら高火力で押し切る分かりやすいデッキです。
メガルカリオexのデッキレシピ例




ドラパルトexのデッキ概要


ドラパルトexの技ファントムダイブを使って戦うデッキです。
このワザは相手のバトルポケモンを攻撃しながら、ベンチにもダメカンを置けるのが特徴で、1匹ずつ倒すというよりは、相手の場全体を少しずつ削っていく動きになります。
エネルギーが軽く、進化したターンからすぐ攻撃できるので、テンポよくゲームを進めやすいのもポイントです。
ベンチのHPが低いポケモンや、まだ準備中のポケモンを狙いやすく、相手の動きを邪魔しながら戦えます。
進化前のドロンチが持つ特性「ていさつしれい」も強力で、山札を2枚見て1枚を手札に加えられるため、必要なカードを集めやすく、動きが止まりにくくなります。
その反面、いきなり大ダメージを出すデッキではないので、HPの高いポケモンexを一撃で倒すのは少し苦手です。
ダメカンの置き方や狙うポケモンを間違えると、サイドの取り方がズレてしまうこともあります。
派手さはありませんが、相手の場をじわじわ崩していくのが得意なデッキです。
ドラパルトexのデッキレシピ例




Tier2|環境上位デッキ
Tier2は、環境トップには一歩及ばないものの、安定した勝率を持ち、大会でも十分に結果を残せる上位デッキ群です。
環境や構築次第でTier1に食い込む可能性もあります。
ここでは、Tier2に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します
メガスターミーexのデッキ概要


メガスターミーexデッキは、少ないエネルギーで高効率にダメージを与えつつ、特性コンボで盤面を制圧していくデッキです。
メガスターミーexは、水エネルギー1枚で技「ジェットブロー」を使える点が最大の魅力です。
バトル場に120ダメージを与えながらベンチにも50ダメージをばらまけるため、序盤から相手の盤面全体に圧力をかけられます。
このように序盤からベンチへダメージをばらまける点は、ユキメノコやマシマシラとも相性が良く、セットで採用されることが多い構成です。
ユキメノコの特性によって特性持ちポケモン全体にダメージが蓄積し、そこにマシマシラが絡むことで、自分に乗ったダメカンを相手に付け替えながら一方的に削っていくことができます。
攻撃しなくても相手のHPが減っていく展開を作れる点が、このデッキならではの強さです。
メガスターミーexが前線で耐えながら攻撃し、ベンチの特性ポケモンがじわじわと相手を追い詰めていく構成で、安定感と制圧力を兼ね備えたデッキと言えるでしょう。
メガスターミーexのデッキレシピ例




マリィのオーロンゲexのデッキ概要


マリィのオーロンゲexデッキは、特性によるダメカン操作を軸に、状況をひっくり返していく非常にテクニカルなデッキです。
「マリィのオーロンゲex」を中心に、ユキメノコやマシマシラを組み合わせた構成で、現在のスタンダード環境では最もプレイ難易度が高いデッキのひとつとされています。
ユキメノコの特性によって特性を持つポケモン全体にダメカンが蓄積し、そのダメカンをマシマシラの特性で相手に付け替えることで、メインアタッカーの技ダメージ以上の削りを実現します。あえて自分のポケモンにダメージを乗せ、それを相手に押し付けていく戦い方が、このデッキの根幹となっています。
メインアタッカーであるマリィのオーロンゲexは、技「シャドウバレット」でバトル場に180ダメージを与えつつ、ベンチにも30ダメージをばらまくことができます。
また、進化時に大量の悪エネルギーを一気に付けられる特性によって、即座に攻撃へ移れる点も優秀です。
一見すると打点は控えめですが、ユキメノコによる継続的なダメージと、マシマシラの付け替えを組み合わせることで、実質的には260〜300以上のダメージを出せるのが強みです。
カードのリソース管理やダメカンの置き方ひとつで勝敗が大きく変わるため扱いは難しいものの、噛み合ったときの制圧力と逆転性能はトップクラスです。
マリィのオーロンゲexデッキは、高い思考力と判断力が求められる一方で、環境上位とも渡り合えるポテンシャルを秘めた上級者向けの注目デッキと言えるでしょう。
マリィのオーロンゲexのデッキレシピ例




フーディンのデッキ概要


フーディンデッキは、圧倒的なドロー量で手札を増やし、その手札枚数をそのまま火力に変換することをコンセプトとしたデッキです。
メインアタッカーのフーディンが使う技「ハンドパワー」は、自分の手札の枚数×20ダメージを与える技で、手札を15枚以上保てれば300ダメージを超える火力を出すことができます。
進化時にカードを引ける特性を持っているため、フーディン自身がドロー加速として機能する点も大きな強みです。
ドロー加速としてノココッチが多く採用されており、進化時にカードを引きながら、自身と付いているカードを山札に戻すことでリソースを循環させることができます。
特に、ポケモンにつけたときに山札を4枚引けるリッチエネルギーとの組み合わせは非常に強力で、手札枚数を一気に増やす原動力となります。
また、フーディンのドロー性能を活かし、ドラパルトexを組み込んだ派生構築も存在します。
フーディンが苦手とするHPの低いポケモンが並ぶ対面を、ベンチ攻撃で補える点が特徴です。
弱点としては、手札干渉に弱く火力が落ちやすい点や、特性ロックによって展開が苦しくなる点が挙げられます。
それでも、山札を掘り進めて手札を溜め込み、一撃で試合を決める爆発力を持つ点は唯一無二で、決まったときの爽快感はトップクラスです。
フーディンのデッキレシピ例




シロナのガブリアスexのデッキ概要


シロナのガブリアスexデッキは、高い耐久力と安定した盤面展開を両立したデッキです。
シロナのガバイトを軸に、特性「王者の呼び声」で山札からシロナのポケモンをサーチできるため、序盤から安定して盤面を整えやすい構成になっています。
最終的には、メインアタッカーのガブリアスexと、打点を底上げするシロナのロズレイドを複数体並べて戦います。
シロナのガブリアスexは、攻撃とリソース確保を両立できる点が大きな強みです。
「スクリューダイブ」はダメージを与えながら手札を補充でき、安定した攻撃を継続できます。
一方で、「リューノバスター」は320ダメージという超火力を誇りますが、エネルギーをすべてトラッシュするため、使うタイミングの判断が求められます。
シロナのロズレイドは、シロナのポケモンの技ダメージを底上げする役割を担っており、複数体並ぶことでスクリューダイブの打点を大きく引き上げます。これにより、高HPポケモンも射程圏内に入ります。
やるべきことが明確で扱いやすく、それでいて環境デッキとも渡り合えるポテンシャルを持っています。
シロナのガブリアスexのデッキレシピ例




おまつりおんどのデッキ概要


おまつりおんどデッキは、特性「おまつりおんど」とスタジアム「おまつり会場」を軸に、連続攻撃で押し切っていく非exの草タイプデッキです。
メインアタッカーとなるカミッチュは、特性「おまつりおんど」によって「おまつり会場」が出ている間、技を2回連続で使えるのが最大の特徴です。
技「ともだちのわ」はベンチポケモンの数に応じてダメージが伸びるため、盤面が整えば1ターンで200ダメージを狙うことができます。
バチンキーも強力なサポートポケモンです。
特性「どんどん太鼓」により、「おまつりおんど」を持つポケモンが場にいれば、山札から好きなカードを確定で手札に加えることができます。
バチンキーが複数並ぶことでこの効果を何度も使えるため、毎ターン欲しいカードに触れる展開力を持っています。
手札干渉を受けても立て直しやすいのは、このデッキならではの強みです。
また、全体が非exポケモンで構成されているため、倒されてもサイドを1枚しか取られない点も特徴です。
相手の盤面次第では、2回攻撃を活かして1ターンに複数のポケモンを倒し、一気にサイド差を広げる展開も狙えます。
一方で、ベンチをフルに展開する性質上、ベンチへのばらまき攻撃には弱く、ドラパルトexのようなデッキはやや苦手とします。
また、2回攻撃を成立させるためにスタジアムへの依存度が高く、張り替えられる展開には注意が必要です。
それでも、高い安定性と柔軟なサーチ能力を武器に、常に同じ強さを押し付けられる点は大きな魅力です。
おまつりおんどのデッキレシピ例




メガフシキバナexのデッキ概要


メガフシギバナexデッキは、高い耐久力と自由度の高いエネルギー操作を活かし、盤面を制圧していく草タイプ主体のデッキです。
メガフシギバナexの特性「ソーラートランス」によって、自分の場の基本草エネルギーを何度でも付け替えることができるため、状況に応じて最適なアタッカーに即座にエネルギーを供給できる点が大きな強みです。
技「ジャングルダンプ」も240ダメージと高く、耐久型でありながら攻撃面でも十分な火力を発揮します。
オーガポン みどりのめんexとも相性が良く、草エネルギーを供給しながらドローを進められるため、展開の起点として非常に優秀な存在です。
また、このデッキの大きな特徴が、回復を絡めた粘り強さです。
ダメージを受けたメガフシギバナexは、あらかじめソーラートランスでエネルギーを他のポケモンに移動させておくことで、サポートカード「ミツルの思いやり」による全回復をエネルギー損失なしで行うことができます。
メガフシキバナexのデッキレシピ例




Tier3|強いが環境の中心ではない
Tier3は、明確な強みを持つものの、使用率や安定感の面で環境の中心にはなりきれていないデッキ群です。
メタ次第では活躍する可能性があります。
ここでは、Tier3に位置づけられる代表的なデッキの特徴やレシピを解説します
Nのゾロアークexのデッキ概要


Nのゾロアークexデッキは、特性「とりひき」による圧倒的なドロー力と、状況に応じたアタッカーの使い分けを武器に戦うデッキです。
複数のゾロアークexを並べることで毎ターン大量のカードに触れることができ、常に最適解を選び続けられる柔軟さが最大の特徴となっています。
このデッキの中核を担うのが、ゾロアークexの特性「とりひき」です。
手札を1枚トラッシュする代わりに山札を2枚引けるため、盤面にゾロアークexが増えるほどドロー量も加速度的に増えていきます。
新レギュレーションでドローサポートが弱体化した環境において、サポートに依存しない安定した縦引きができる点は非常に大きな強みです。
攻撃面では、ゾロアークexの技によってベンチのNのポケモンの技を使い分けるのが特徴です。
Nのゼクロムによる高打点、Nのレシラムによるダメカン依存の反撃性能、Nのガラルヒヒダルマによるベンチ干渉など、対面に応じて最適なアタッカーを選択できます。
爆発的なワンパン火力こそ控えめな場面もありますが、必要なカードに常に触れられる安定感と、柔軟な対応力によって環境上位とも渡り合えるポテンシャルを持っています。
Nのゾロアークexのデッキレシピ例




ブリジュラスexのデッキ概要


ブリジュラスexデッキは、高い耐久力と安定したエネルギー加速を武器に、正面から押し切っていく鋼タイプのデッキです。
ブリジュラスexの特性「ごうきんビルド」はトラッシュにある鋼エネルギーを自身に加速できるため、前のブリジュラスexが倒されても、後続をすぐに育てて攻撃へ移ることができます。
エネルギー切れを起こしにくく、常に同じ強さを押し付け続けられる点が大きな特徴です。
攻撃面では、技「メタルディフェンダー」による安定したダメージと耐久補助が魅力です。
220ダメージを与えつつ、次の番に弱点をなくす効果を持つため、本来不利になりがちな炎タイプに対しても耐えやすくなります。
フルメタルラボによるダメージ軽減や、ヒーローマントによるHP増加によって、相手の計算を大きく狂わせる構成が多く見られます。
動きが比較的シンプルで再現性が高く、初心者にも扱いやすいデッキとなっています。
ブリジュラスexのデッキレシピ例




R団のミュウツーのデッキ概要


ロケット団のミュウツーexデッキは、ロケット団専用サポートによる高い安定感と、状況対応力のあるアタッカー構成で押し切るデッキです。
ロケット団のミュウツーexは、技「イレイザーボール」によってベンチポケモンのエネルギーをトラッシュすることで、最大280ダメージを狙うことができます。
トラッシュしたエネルギーを再利用できる点から、ワナイダーとの相性も非常に良好です。
特性によってエネルギーを回収しながら攻撃を継続できるほか、非exアタッカーとしても安定した打点を出せます。
ロケット団専用サポートが豊富な点も、このデッキの大きな特徴です。
ロケット団のレシーバーによって必要なサポートに触れやすく、ランスによる序盤展開やアテナの大量ドローによって、盤面と手札を安定して整えられます。
さらに、アポロによる強力な手札干渉やロケット団のファクトリーによるドロー補助によって、リソース切れを起こしにくい構成になっています。
一方で、ミュウツーexは特性「パワーセーバー」により、場にロケット団のポケモンが4匹以上いないと技を使えない点には注意が必要です。
盤面展開が前提となるため、序盤の事故やベンチのエネルギー管理を誤ると火力が出せなくなる場面もあります。
R団のミュウツーのデッキレシピ例




【まとめ】 ポケカの最新環境デッキレシピ&Tier表

本記事では、現在のポケモンカードゲームの環境デッキについて詳しく紹介しました。
現環境のデッキを理解することで、あなたもきっとさらにポケモンカードゲームでの対戦を楽しむことができるでしょう。
環境トップを握って極めるもよし!環境以外のデッキを握って環境に戦いを挑むもよし!
自分なりに環境デッキを研究しながらポケモンカードゲームを楽しんでください!
ポケモンカードゲームの環境デッキに必要なカードをポケモンカードゲームのオリパで獲得する事も出来ますので、気になる方はチェックしてみましょう!










