【ONE PIECE】スタンダード環境(17弾『世界最強の戦士』環境)デッキレシピまとめ

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ONE PIECEカードゲーム 注目デッキレシピまとめ【17弾『世界最強の戦士』 環境版】

ONEPIECEカードゲーム 最新環境で結果を残した注目デッキのレシピをまとめてご紹介!

大会やショップバトルで活躍しているデッキを中心に、いま注目されている構築をピックアップしました。
「次に何を使おうか迷っている」「環境デッキの構築を参考にしたい」「新弾で強化されたデッキを知りたい」そんな方におすすめの内容です。

また、ティア表エクストラ環境についても解説しています。
環境全体の流れを把握したい方は、あわせてチェックしてみてください。

17弾『世界最強の戦士』新リーダー

17弾の『世界最強の戦士』新リーダー『黄リンリン』『紫カイドウ』『緑シャンクス』『赤ニューゲート』『黒ルフィ(エルバフ型)』『青ロックス』についてご紹介します。

黄リンリン

【アタック時】自分の手札1枚を捨てることができる:相手は以下から1つを選ぶ。
・自分の手札1枚を捨てる。その後、自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。
・相手の手札1枚を捨てる。

紫カイドウ

【アタック時】/【相手のアタック時】【ターン1回】ドン!!-1:相手のキャラ1枚までを、このターン中、パワー-2000。

緑シャンクス

【起動メイン】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てるか、自分のドン!!1枚をレストにできる:相手のレストのキャラ1枚までは、次の相手のリフレッシュフェイズでアクティブにならない。

赤ニューゲート

【相手のアタック時】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+4000。

黒ルフィ(エルバフ)

自分のコスト12以上のキャラすべては、【ブロッカー】を得る。
(相手のアタックの後、このカードをレストにし、アタックの対象をこのカードにできる)

青ロックス

【アタック時】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のデッキの上から1枚を公開する。公開したカードが『ロックス海賊団』を含む特徴を持つ場合、カード2枚を引く。

現環境Tierトップデッキ

現環境Tierに入る『緑ミホーク』『赤黒サボ』『紫エネル』『紫黄ロビン』『青緑ルフィ』『赤エース』『青黄ハンコック』のデッキ構築をご紹介します。

緑ミホーク

緑ミホークは、相手のキャラクターをレスト状態で維持しながら盤面をコントロールし、有利な盤面を作り続けるミッドレンジデッキである。リーダー効果は、

相手のリーダーが属性(斬)を持つ場合、このリーダーのパワー+1000。
【起動メイン】【ターン1回】自分のカード1枚をレストにできる:コスト5以上のキャラがいる場合、自分のドン‼3枚までを、アクティブにする。その後、自分は、このターン中、キャラカードを登場できない。

序盤は1コスト「錦えもん」や1コスト「ペローナ」を登場させ、サーチ効果で必要なカードを集めながら手札を整えていく。

1コストイベント「おれの”侍”になれ!!!」も、このデッキを支える重要なカードである。

【メイン】自分のキャラ2枚をレストにできる:カード2枚を引く。

という効果を持ち、序盤に展開した1コスト「錦えもん」や1コスト「ペローナ」をレストにすることで手札を補充できる。そのため、このイベントを最大限活用するためにも、序盤は低コストキャラクターを積極的に展開しておきたい。

中盤は6コスト「ジュラキュール・ミホーク」と6コスト「トラファルガー・ロー」を中心に盤面を展開していく。

6コスト「ジュラキュール・ミホーク」は、登場時に5コスト以下の「ペローナ」または属性《斬》を持つキャラクター1枚を展開できるため、一気に盤面を広げられる。さらに、自身がレストになった時にはカードを1枚引き、手札を1枚捨てられるため、必要なカードへアクセスしやすく、継戦能力にも優れている。

6コスト「トラファルガー・ロー」は、自分のキャラクター1枚を手札へ戻すことで、5コスト以下のキャラクター1枚をレストで登場させることができる。5コスト「光月おでん」や5コスト「ペローナ」の登場時効果を繰り返し使用できるため、状況に応じた柔軟な立ち回りが可能である。

5コスト「光月おでん」は、登場時にカードを1枚引きながら、相手の元々のコスト6以下のキャラクター1枚を次の相手のエンドフェイズ終了時までレストにできなくすることができる。システムキャラクターや厄介なアタッカーの動きを止められるだけでなく、6コスト「ジュラキュール・ミホーク」や6コスト「トラファルガー・ロー」から展開できる点も優秀である。

10コスト「ロー&ベポ」は、登場時に相手のキャラクター1枚をレストにし、そのキャラクターを次の相手のリフレッシュフェイズでアクティブにならなくすることができる。さらに、相手のレストのキャラクターが2枚以上いる場合、自分のリーダーのパワーを次の相手のエンドフェイズ終了時まで+2000できる。

相手のキャラクターをレスト状態で維持し続けながら盤面を支配し、テンポを握って勝利へ繋げることが、緑ミホーク最大の魅力である。

17弾では、新たに10コスト「シャンクス」が登場し、緑ミホークにとって非常に大きな強化となった。

【速攻】
【登場時】自分のドン!!2枚までを、アクティブにする。その後、相手のキャラすべてを、レストにする。

10コスト「シャンクス」は、登場時に相手のキャラすべてをレストにすることができる。自身も【速攻】を持っているため、登場したターンからアタックできるだけでなく、レストになった相手キャラをこちらのキャラで一斉に攻撃することも可能だ。

さらに重要なのが、登場時にドン!!を2枚アクティブにできる点である。

緑ミホークのリーダー効果と組み合わせることで、使用したドン!!を再びアクティブにしながら行動できるため、「強ェとわかってんだから… 始めから全開だ!!!」や「エレクトリカルルナ」といったイベントカードを使用する選択肢も生まれる。

相手のキャラをすべてレストにしたうえでイベントを使用することで、次のターンの相手の動きを大きく制限できる点も非常に強力だ。盤面を一気に有利な状態へ持ち込みながら、相手に自由な行動をさせないという、緑ミホークの戦略と非常に噛み合っている。

また、10コスト「シャンクス」と組み合わせたいカードが「バンダー・デッケン九世」だ。

「バンダー・デッケン九世」は、

【登場時】自分の手札から特徴《魚人族》を持つカード1枚を捨てるか、自分の手札か場の「方舟ノア」1枚をトラッシュに置くことができる:相手のレストのキャラ1枚までを、KOする。

という効果を持つ。

10コスト「シャンクス」によって相手のキャラをすべてレストにした後、「バンダー・デッケン九世」を登場させることで、その中から厄介な大型キャラを選んでKOすることができる。

これまでの緑ミホークは、相手キャラをレスト状態で維持しながら、攻撃によって盤面を処理していくことを得意としていた。しかし、10コスト「シャンクス」の登場によって、相手の盤面を一気に崩しながら大型キャラまで除去できる選択肢が加わった。

17弾環境では、10コスト 「シャンクス」から相手の盤面を一斉にレストにし、その後のアタックや「バンダー・デッケン九世」によるKOで盤面を大きく崩す動きが、緑ミホークの新たな強力な勝ち筋となっている。

紫エネル

序盤は「OP12-071 シャーロット・プリン」「OP15-061 オーム」「OP15-066 サトリ」「OP15-067 シュラ」といった1コスト帯のキャラを横に展開し、盤面を広げていく。

相手のデッキや盤面状況に応じて、自分から積極的に攻めるのか、盤面をコントロールしていくのかを選択できる点が、紫エネルの大きな強みとなっている。

終盤は、ブロッカーを展開しながらイベントカードを駆使して盤面をコントロールしていく。また、パワーを下げるカードも多く採用されているため、相手のキャラを除去しながらゲームを進めることができる器用なデッキだ。

こうして盤面差を徐々に広げながら、継続的に相手リーダーへダメージを与えていくことで、紫エネル側が主導権を握ったままゲームを締めていく動きが理想となる。

攻めと守りを状況に応じて使い分けながら、相手の動きをコントロールして勝利を目指すデッキであり、プレイングによって強さが大きく変わるため、かなり玄人向けのデッキといえるだろう。

赤エース

赤エースのリーダー効果は、

【起動メイン】【ターン1回】自分のパワー8000以上の、「モンキー・D・ルフィ」か『白ひげ海賊団』を含む特徴を持つキャラ1枚までは、このターン中、【速攻】を得る。

リーダー効果により、大型キャラを登場させたターンから攻撃に参加させられるため、一気にライフを詰められるのが最大の特徴である。

序盤は1コスト「モンキー・D・ガープ」でデッキの上から4枚を見てコスト3以上のカードをサーチし、必要な大型キャラを集めながら手札を整えていく。

ステージ「モビー・ディック号」も積極的に設置したいカードである。登場時にサーチができるだけでなく、自身をトラッシュに置くことでドン!!を1枚付与できるため、キャラの運用をサポートしてくれる。

4コスト「モンキー・D・ルフィ」も重要な採用カードである。条件を満たせばコスト2で登場でき、相手のアタック時にはパワー8000のキャラを捨てることで、自身とリーダーのパワーを7000にできる。リーダーの耐久力を高められるため、青緑ルフィや青黄ハンコックのような横展開コツコツ攻撃を仕掛けてくるデッキに対して特に活躍する。

5コスト「ポートガス・D・エース」は、このデッキを支える重要なキャラクターである。手札のパワー8000のキャラすべてをカウンター+2000として扱えるため、防御力が大きく向上する。さらに登場時・KO時のどちらでもサーチを行えるため、リソース確保にも優れている。

中盤以降は対面に応じて展開するキャラクターを使い分ける。

6コスト「マルコ」は除去デッキ相手で真価を発揮する。自分のキャラが相手の効果で場を離れる際に身代わりとなり、KOされてもパワー8000のキャラを捨てることで自身を蘇生できるため、継続して盤面に残り続けられる。

対面ごとに「ルフィ」「エース」「ビスタ」「マルコ」を使い分けられる対応力の高さと、パワー8000のキャラを軸にした高い打点が、赤エース最大の魅力である。

8コスト「エドワード・ニューゲート」は、リーダーに【ダブルアタック】とパワー+2000を付与することで、一気にゲーム展開を早めることができる。登場時には手札のパワー8000のキャラ2枚を公開することで相手のキャラ1枚をパワー-6000できるため、大型キャラの処理にも貢献する。

17弾では赤の「白ひげ海賊団」が大きく強化され、赤エースも新たなカードを獲得した。中でも特に注目したいのが、今弾の新カードである10コスト「エドワード・ニューゲート」だ。

手札のこのカードは、相手のパワー10000以上のキャラがいる場合、コスト-4。
【登場時】自分の単色のリーダーを、次の相手のエンドフェイズ終了時まで、元々のパワー8000にする。

本来10コストの大型キャラだが、相手の場にパワー10000以上のキャラがいれば、わずか6コストで登場させることができる。そのため、ドン!!を加速して大型キャラを展開するデッキに対して特に強力な1枚となっている。
さらに、このカードはパワー12000を持つため、赤エースのリーダー効果の対象となる。6ドンで「エドワード・ニューゲート」を登場させ、そのままリーダー効果で【速攻】を付与すれば、登場したターンからパワー12000で攻撃できる。
また、このカードを警戒すると、相手はパワー10000以上のキャラを安易に展開しづらくなる。大型キャラを出せば、こちらに6コストで「エドワード・ニューゲート」を展開され、即座に12000打点で攻撃される可能性があるためだ。

赤黒サボ(エルバフ型)

リーダー効果は、

自分のライフが4枚以上の場合、このリーダーのパワーは-1000。
【ドン‼×1】自分のコスト8以上のキャラがいる場合、自分のリーダーとキャラすべてをパワー+1000。

序盤は、1コスト「ガープ」や1コスト「ナミ」、2コスト「ウソップ」などを使用して、手札やトラッシュを整えていきたい。

赤黒サボのリーダー効果を最大限に活かすためには、「自分のコスト8以上のキャラ」を場に用意する必要がある。そこで重要になるのが、キャラの効果によってコスト8以上になる4コスト「ハグワール・D・サウロ」と、5コスト「パイレーツドッキング6」だ。

このキャラを場に出しておくことで、リーダー効果の条件を満たし、自分のリーダーとキャラすべてのパワーを+1000できる。

さらに、2コスト「ウソップ」「サンジ」「ジンベエ」「ニコ・ロビン」は、「コスト12以上のキャラがいる場合、このキャラのパワー+3000」という効果を持つ。

そのため、「ハグワール・D・サウロ」や「パイレーツドッキング6」によってコスト12以上のキャラを用意し、リーダー効果を組み合わせることで、2コストのキャラでありながらパワー6000まで上昇する。

赤黒サボの最大の強みは、低コストのキャラを横に展開しながら、それぞれのパワーを上昇させて一斉に攻撃できる点だ。少ないコストで複数のキャラを展開し、リーダー効果とキャラ効果を組み合わせることで、小型キャラでありながら相手に大きなプレッシャーをかけることができる。

横展開したキャラがすべて高いパワーで攻撃できるため、相手は処理を追いつかせるのが難しく、赤黒サボならではの継続的な攻撃力につながっている。

紫黄ロビン

17弾で黄リンリンが登場したことで、紫黄ロビンと相性の良いカードが増え、現在の環境でも注目を集めている。

紫黄ロビンのリーダー効果は、

【バニッシュ】(このカードがダメージを与えた場合、トリガーは発動せずそのカードはトラッシュに置かれる)
【アタック時】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:ドン‼デッキからドン‼1枚までを、レストで追加する。

という効果を持つ。
【トリガー】を持つカードを手札から捨てることで、アタックしながらドン‼を加速できるため、早いターンから大型キャラの登場を狙えるのが特徴だ。黄リンリンのカードには【トリガー】を持つカードも多く、リーダー効果を使用しやすい点も非常に噛み合っている。
このドン‼加速によって、最速で10コスト「シャーロット・リンリン」を登場させることも可能となる。大型キャラを早期に展開しながら盤面を制圧できるため、相手に大きなプレッシャーをかけることができる。
また、紫黄ロビンのもう一つの大きな強みが【バニッシュ】だ。

【バニッシュ】
このカードがダメージを与えた場合、トリガーは発動せず、そのカードはトラッシュに置かれる。

ドン‼加速を行いながら、リーダーに多くのドン‼を付与して攻撃することで、【バニッシュ】によるダメージを狙うことができる。通常のダメージとは異なり、ライフから【トリガー】が発動しないだけでなく、ダメージを受けても手札にカードが加わらないため、相手は防御の判断をより慎重に行う必要がある。

早い段階から相手のライフを削りつつ、【バニッシュ】によって相手のライフをそのままトラッシュへ送ることで、手札とライフの両方にプレッシャーをかけられるのが紫黄ロビンの強みだ。

さらに、キャラの効果によってライフを回復しながらゲームを進めることもできるため、自分は耐久しながら相手には積極的に攻め込むことができる。

ドン‼加速による大型キャラの早期展開、【バニッシュ】を活かした強力なリーダーアタック、そしてライフ回復による耐久力を兼ね備えており、攻守のバランスに優れたデッキとなっている。

青黄ハンコック

青黄ハンコックは、ライフを操作しながら豊富な【トリガー】を活用して戦うデッキである。

リーダー効果は、

【相手のターン中】自分のキャラが登場した時、カード1枚を引く。
【ドン‼×1】【ターン1回】自分の元々のパワー5000以上の、特徴《アマゾン・リリー》か《九蛇海賊団》を持つキャラがKOされた時、相手のライフの上から1枚までを、持ち主の手札に加える。

17弾でビッグ・マム海賊団が強化されたことで、青黄ハンコックもビッグ・マム海賊団を中心とした構築が主流となっている。

【トリガー】を持つビッグ・マム海賊団のカードが増えたことで、青黄ハンコックは相手のターン中にも盤面を展開しやすくなった。中でも3コスト「シャーロット・プリン」は、青黄ハンコックと非常に相性の良いカードだ。

【登場時】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:カード3枚を引く。
【トリガー】自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《ビッグ・マム海賊団》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。

登場時に【トリガー】を持つカードを1枚捨てることで3枚ドローできるため、手札を減らさずに必要なカードを探すことができる。

さらに、8コスト「モリア」をライフに埋めることで、【トリガー】からトラッシュの4コスト以下のキャラを展開できる。

【トリガー】自分のトラッシュからコスト4以下のキャラカード1枚までを、登場させる。

この効果から主に3コスト「シャーロット・プリン」や4コスト「ゾロ」を登場させたい。4コスト「ゾロ」が登場すれば、

【登場時】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。

という効果によって、自分のライフを増やすことができる。

このように青黄ハンコックは、ライフを増やして耐久しながら、相手のターン中に【トリガー】からキャラを展開し、リーダー効果によるドローで手札も維持しやすい。

さらに、キャラの効果による相手のライフへの干渉も組み合わせることで、相手のライフを削りながらゲームをコントロールしていくことができる。

ライフを増やして耐久するだけでなく、【トリガー】による予想外の展開から盤面を作り、手札を維持しながら相手のライフにも干渉できる。防御力と対応力の高さが、青黄ハンコックの大きな強みとなっている。

青緑ルフィ

青緑ルフィは、特徴《インペルダウン》を持つキャラクターを横展開しながら、リーダー効果でドン!!をアクティブにし、テンポ良く攻めていくデッキである。リーダー効果は、

【起動メイン】【ターン1回】自分のキャラが特徴《インペルダウン》を持つキャラのみの場合、自分のドン!!2枚までを、アクティブにする。

この効果によってドン!!を実質2枚多く使用できるため、高い展開力を誇る。

序盤は1コスト「モンキー・D・ルフィ」や4コスト「エンポリオ・イワンコフ」で特徴《インペルダウン》のカードをサーチしながら手札を整えていく。4コスト「クロコダイル」や5コスト「ミス・オリーブ」で登場時効果を使い回し、盤面を維持しながら手札を増やしていく動きも強力である。

中盤以降は5コスト「バギー」から「インペルダウンの囚人」を展開し、一気に盤面を形成して攻撃回数を増やしていく。

また、4コスト「Mr.3(ギャルディーノ)」もこのデッキを支える重要なカードである。

【起動メイン】で自身をトラッシュに置くことでカードを2枚引き、相手のコスト9以下のキャラクター1枚を次の相手のエンドフェイズ終了時までアタックできなくできる。

手札を補充しながら大型キャラクターの攻撃を止められるため、相手のテンポを崩しつつ安全にこちらの展開へ繋げられる。

フィニッシャーとして採用される7コスト「ボア・ハンコック」は現在2枚採用が主流となっている。【ブロック不可】を持つためライフを詰める性能が高く、登場時には「モンキー・D・ルフィ」以外のキャラクター1枚を次の相手のエンドフェイズ終了時までレストにできなくすることで、相手のキーカードを止められる優秀な1枚である。

17弾注目リーダー

17弾で強化が入り、注目したいリーダーをご紹介します。

紫黄プリン

【アタック時】自分のライフの上から2枚を表向きにできる:ドン‼デッキからドン‼1枚までを、レストで追加する。

17弾でビッグ・マム海賊団に強化が入ったことで、紫黄プリンも強化された。特に黄リンリンのカードが採用できるようになったことで、ライフを増やしながらゲームを進めやすくなった。また、3コスト「シャーロット・プリン」によって手札を整えやすくなった点も強化ポイントだ。

紫黄プリンは、リーダー効果によってドン‼を加速し、通常よりも早い段階で大型キャラを登場させることを狙うデッキである。リーダー自身がドン‼加速を行えるため、序盤から積極的にアタックしながらドン‼を増やし、10コスト「シャーロット・リンリン」などの大型キャラへ繋げていくことができる。

一方で、リーダー効果を使用するには「自分のライフの上から2枚を表向きにできる」という条件がある。そのため、ライフがすでに表向きの状況では効果を発動できず、安定してドン‼加速を行えない場合がある。

この点から、17弾環境では同じくライフ回復をしつつとドン‼加速を活用する紫黄ロビンが注目されている。紫黄ロビンは【トリガー】を持つカードを手札から捨てることでドン‼加速ができるため、紫黄プリンと比べて安定してドン‼を増やしやすい。

紫黄プリンは、ライフを維持しながらリーダー効果でドン‼を加速し、早い段階から大型キャラを展開できるのが魅力。一方で、ライフの状況によってリーダー効果が使えない場合があるため、安定性の面では紫黄ロビンに一歩譲る形となっている。

赤緑クリーク

【ドン‼×1】【相手のターン中】自分のキャラが特徴《東の海》を持つキャラのみの場合、相手のキャラすべてを、パワー-2000。
【起動メイン】【ターン1回】相手のドン‼が2枚以上付与されているキャラ1枚までを、レストにする。

17弾では、特徴《東の海》に新たな強化が加わり、赤緑クリークも大きな強化を獲得した。今回特に注目したい新カードは、1コスト「ナミ」と4コスト「ルフィ」の2枚だ。

1コスト「ナミ」は、

自分の特徴《東の海》か《麦わらの一味》を持つキャラがKOされる場合、代わりにこのキャラをレストにできる。

という効果を持つ。

この効果は相手の効果によるKOだけでなく、バトルによるKOからもキャラを守ることができるのが強みだ。わずか1コストで重要なキャラを守ることができるため、盤面を維持したい赤緑クリークと非常に相性が良い。

もう1枚の注目カードが、4コスト「ルフィ」だ。

【登場時】自分のドン!!1枚をレストにできる:このキャラは、このターン中、【速攻】を得る。
【起動メイン】【ターン1回】自分の手札が5枚以下の場合、自分のドン!!1枚までを、アクティブにする。

登場時にドン!!を1枚レストにすることで【速攻】を得るため、登場したターンからすぐにアタックすることが可能。また、手札が5枚以下という条件を満たせば、自身の効果でドン!!をアクティブにすることもできる。

アクティブにしたドン!!は、キャラのパワーを上げるために使用したり、追加でキャラを登場させたり、イベントカードを構えたりと、状況に応じてさまざまな使い方ができる。1枚のカードで行動の選択肢を増やせる点が非常に強力だ。

特に赤緑クリークは、リーダー効果を使用する際にもドン!!を使用するため、ドン!!を再びアクティブにできるこのカードとの相性は非常に良い。

赤緑クリークの強みは、リーダー効果で相手のキャラをレストにしながら、自身のキャラの効果で相手キャラのパワーを下げ、そのまま上からアタックできる点にある。

さらに、「強ェとわかってんだから… 始めから全開だ!!!」や「命令してるんだ 誰もおれに逆らうな!!!」といったイベントカードを活用することで、相手の攻撃や動きを大きく制限することも可能だ。

17弾で追加された《東の海》の新カードによって盤面の維持力と行動の幅がさらに広がり、相手をコントロールしながら戦う赤緑クリークの強みがより強化されたデッキとなっている。

青紫ルフィ

自分のターン開始時、発動できる。自分の場のドン‼が8枚以上ある場合、自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《麦わらの一味》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番に並び替え、デッキの上か下に置く。

17弾では、青紫ルフィにも新たな強化が加わった。

まず注目したいのが、3コスト「ヤマト」だ。

【ブロッカー】
【登場時】ドン!!デッキからドン!!1枚までを、レストで追加する。

登場時に安定してドン!!を加速できるだけでなく、自身が【ブロッカー】を持っている点も非常に優秀だ。ドン!!加速をしながら、その後は守りの要員としても機能するため、青紫ルフィのゲームプランと非常に噛み合っている。

さらに、9コスト「サンジ」から展開できる大型キャラの選択肢が増えた点も大きな強化となっている。

9コスト「クイーン」は、

【バニッシュ】
【登場時】ドン!!-1:カード1枚を引き、相手のコスト5以下のキャラ2枚までは、次の相手のエンドフェイズ終了時まで、アタックできない。

という効果を持つ。

相手の低コストキャラを最大2枚まで止めることができるため、横展開して攻撃してくるデッキに対して特に強力だ。カードを1枚引けるため、手札を減らさずに盤面へ干渉できる点も優秀である。

もう1枚の新たな選択肢が、9コスト「キング」だ。

【ブロッカー】
【相手のアタック時】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のリーダーかキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+2000。

【ブロッカー】として相手の攻撃を受けられるだけでなく、相手のアタック時にリーダーやキャラのパワーを+2000できるため、非常に高い防御力を持つ。

もともと青紫ルフィは大型キャラやイベント使用による守りの固さが強みだったが、「キング」の登場によってさらに守備力が強化された。

17弾では、「ヤマト」による安定したドン!!加速に加え、9コスト「サンジ」から展開する大型キャラの選択肢も増加した。

相手の横展開を止めたい場合は「クイーン」、守りをさらに固めたい場合は「キング」と、対戦相手や盤面状況に応じて展開先を選べるようになったことで、青紫ルフィはより柔軟に戦えるデッキへと強化されている。

青ジンベエ

【起動メイン】自分の手札1枚を捨てることができる:自分の特徴《魚人族》か《人魚族》を持つ、リーダーかキャラ1枚にレストのドン‼2枚までを、付与する。

という効果を持つ。

手札を1枚捨てることで、特徴《魚人族》か《人魚族》を持つリーダーやキャラにドン‼を2枚まで付与できるため、状況に応じてリーダーの打点を上げたり、キャラのパワーを強化したりできるのが特徴だ。

17弾では、青ジンベエにも新たな強化が加わった。中でも注目したいのが、5コスト「バーベル」だ。

【KO時】相手は自身の手札2枚を好きな順番でデッキの下に置く。
【起動メイン】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てることができる:このキャラは、このターン中、パワー+3000。

「バーベル」はKOされた際に、相手の手札2枚をデッキの下へ送ることができる。そのため、相手からすると簡単にKOしづらく、盤面に残りやすい点が非常に強力だ。

さらに、【起動メイン】の効果によって手札を1枚捨てることで、自身のパワーを+3000することもできる。元々のパワーに加えてさらに打点を上げられるため、アタッカーとしても非常に優秀である。

青ジンベエのリーダー効果によってさらにドン‼を付与すれば、より高いパワーで相手に攻撃することも可能だ。

KOすると相手の手札を大きく削られ、放置すれば高いパワーで攻撃される。相手にとって非常に処理しづらいキャラであり、17弾の青ジンベエを支える強力な1枚となっている。

黄ボニー

【自分のターン中】【ターン1回】自分の【トリガー】を持つキャラが登場した時、発動できる。自分のリーダーかキャラ1枚にレストのドン‼2枚までを、付与する。

17弾で黄色のカードが強化されたことで、海外では黄ボニーが注目を集めている。

今回の強化で特に注目したいのが、7コスト「ステューシー」だ。

【ブロッカー】
【登場時】自分のリーダーが特徴《エッグヘッド》を持つ場合、自分の手札からコスト5以下の【トリガー】を持つキャラカード1枚までを、登場させる。

「ステューシー」自身が【ブロッカー】として機能するだけでなく、登場時効果によって手札からコスト5以下の【トリガー】を持つキャラを追加で展開できる。そのため、ビッグ・マム海賊団などの【トリガー】を持つキャラを展開しながら、一気に盤面を広げることが可能だ。

さらに、【トリガー】を持つキャラが登場することで、黄ボニーのリーダー効果も発動する。追加で展開したキャラやリーダーにドン‼を2枚まで付与できるため、攻撃力を一気に高めることができる。

また、9コスト「ジュエリー・ボニー」も非常に強力な新たな選択肢となっている。

【登場時】自分のリーダーが特徴《エッグヘッド》を持つ場合、このキャラは、このターン中、【速攻】を得る。その後、相手は自身のライフの上から1枚を、手札に加える。

この効果によって、相手のライフを直接1枚減らすことができるため、相手ライフからの【トリガー】発動を防ぐことができる。

さらに、自身が【速攻】を持つため、登場したターンからすぐにアタックが可能。ライフを減らした直後に攻撃することで、さらに相手のライフや手札へプレッシャーをかけることができる非常に強力な1枚となっている。

3コスト「ジュエリー・ボニー」も、リーダー効果との相性が非常に良い。

【ドン‼×1】【自分のターン中】【ターン1回】相手のライフが離れた時、カード2枚を引き、自分の手札1枚を捨てる。

リーダー効果によってドン‼を2枚付与すれば、そのうち1枚をこの「ジュエリー・ボニー」に付けることで効果を発動できる。相手のライフが離れるたびにカードを2枚引き、手札を1枚捨てることで、手札を増やしながら必要なカードを探すことができる。

さらに、このキャラは元々のパワーが4000であるため、10コスト「シャーロット・リンリン」との相性も非常に良い。

【自分のターン中】自分の元々のパワー4000の【トリガー】を持つキャラすべてを、元々のパワー8000にする。
【登場時】カード1枚を引き、以下から1つを選ぶ。
・自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。
・相手のライフの上から1枚までを、持ち主の手札に加える。

10コスト「シャーロット・リンリン」を展開することで、元々のパワー4000を持つ【トリガー】キャラがパワー8000となるため、3コスト「ジュエリー・ボニー」も強力なアタッカーへと変わる。

17弾では【トリガー】を持つキャラの選択肢が増えたことで、リーダー効果をより活かしやすくなった。大型キャラによるライフへの干渉、低コストキャラによる手札補充、そして10コスト「シャーロット・リンリン」による盤面の強化など、多彩な攻め方ができるのが黄ボニーの魅力となっている。

その他の環境リーダー

赤緑ルフィ

デッキ値段目安 60,000円

赤緑ルフィは、高い防御性能と継続的な展開力を兼ね備えたミッドレンジデッキである。リーダー効果は、

【ドン‼×1】【相手のアタック時】自分のアクティブのドン‼が5枚以下の場合、自分のドン‼を任意の枚数レストにできる。レストにしたドン‼1枚につき、このリーダーか自分の特徴《麦わらの一味》を持つキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+2000。

序盤は1コスト「ジュエリー・ボニー」、1コスト「ナミ」、ステージ「サウザンド・サニー号」を使い、必要なカードを集めながらゲームを進める。

特に「サウザンド・サニー号」は、このデッキでは早い段階から設置したいカードだ。

登場時に《麦わらの一味》をサーチできるだけでなく、起動メインではリーダーにドン‼を付与できるため、リーダー効果を発動しやすくなる。リーダー効果を安定して使うためにも、できるだけ早く場に置いておきたいステージとなっている。

5コスト「サンジ」と4コスト「ウソップ」は、このデッキのリーダー効果を支える重要なキャラクターである。

5コスト「サンジ」は登場時にドン‼を2枚までアクティブにし、ターン終了時にもさらに1枚アクティブにできる。

4コスト「ウソップ」はターン終了時にドン‼を2枚までアクティブにできる。

どちらもリーダー効果を使いやすい状況を作れるため、積極的に盤面へ展開したいカードである。

6コスト「モンキー・D・ルフィ」も積極的に盤面へ展開したいカードの一枚だ。

【ダブルアタック】によって相手のライフへ大きなプレッシャーをかけられるため、ゲーム展開を早めることができる。

特にライフを回復する黄系デッキに対しては、増えたライフを効率良く削れるため非常に強力で、環境でも活躍するカードとなっている。

登場時にはドン‼を4枚までアクティブにできるため、攻撃後もリーダー効果を構えやすい。ただし、この効果を使用したターンは元々のコスト5以上のキャラクターを登場できないため、プレイするタイミングは意識したい。

7コスト「ロロノア・ゾロ」も積極的に展開したいカードである。

登場時にリーダーへパワー+2000を付与できるため、相手ターンもリーダーのパワーを高く維持できる。

リーダー効果と組み合わせることで防御性能がさらに向上し、相手はライフを詰めにくくなる。

また、相手にパワー8000以上のキャラクターがいれば【速攻:キャラ】を得るため、登場したターンから攻撃に参加できる点も魅力だ。

7コスト「モンキー・D・ルフィ」も強力なカードである。

ドン‼が3枚以上付いていれば【速攻】を得られるため、登場したターンから攻撃できる。

さらに登場時には、自分の場の《麦わらの一味》の枚数に応じて相手キャラクターのパワーを下げられるため、盤面処理と攻撃を同時にこなすことが可能だ。

ステージの「サウザンド・サニー号」も《麦わらの一味》として数えられるため、パワーを大きく下げやすい点も優秀である。

4コスト「ナミ」は、このデッキのフィニッシュを支えるキーカードである。

登場時に相手のコスト8以下のキャラクター2枚までをレストにできるため、ブロッカーやアタッカーを止め、一気に攻撃を通しやすい盤面を作れる。

さらにターン終了時にはドン‼を5枚までアクティブにできるため、リーダー効果を構えながら攻め続けられるのも強みだ。

強ェとわかってんだから…始めから全開だ!!!」は、緑デッキで広く採用されている汎用イベントである。

相手のレスト状態のキャラクター2枚までを次のリフレッシュフェイズでアクティブにならなくできるため、相手のアタッカーを止めたり、ブロッカーを動けなくしたりと、攻守の両面で活躍する。

相手の攻撃回数を減らしながら、自分は安全に攻められる非常に優秀なイベントカードだ。

黒黄ティーチ

デッキ目安 27,000円

黒黄ティーチは、豊富な【トリガー】カードを駆使しながら守りを固め、終盤は10コスト「マーシャル・D・ティーチ」でゲームを支配するコントロールデッキである。リーダー効果は、

【相手のターン中】自分のキャラすべてを、コスト+1。
【相手のアタック時】【ターン1回】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:そのアタックの対象をこのリーダーか自分の特徴《黒ひげ海賊団》を持つキャラにする。

となっており、相手ターン中は自分のキャラすべてのコストが上がるためコスト除去されにくくなる。また、手札の【トリガー】カードをコストにアタック対象を変更できるため、リーダーや重要なキャラを守りながら戦うことができる。

序盤は1コスト「ラフィット」、1コストイベント「おれの時代だァ!!!!」、1コストステージ「ハチノス」を使い、必要なカードを集めながら手札を整えていく。

「おれの時代だァ!!!!」はサーチしながらカードをトラッシュへ送ることができ、「ハチノス」は継続的に黒ひげ海賊団をサーチできるため、安定して必要札へアクセスできる。

4コスト「ジーザス・バージェス」は相手の効果でKOされず、トラッシュ4枚につきパワーが1000上昇するため、中盤以降は高パワーのアタッカーとして活躍する。

また、1コスト「ヴァン・オーガー」、1コスト「ドクQ」、1コスト「バスコ・ショット」は、KO時効果と【トリガー】効果を兼ね備えた優秀なカードである。

「ヴァン・オーガー」はドローしながら相手のリーダーかキャラをパワー-3000、「ドクQ」はドローしながらコスト1以下のキャラ2枚までをKO、「バスコ・ショット」はドローしながらコスト6以下のキャラをレストにできるため、相手ターンでもテンポを取り返しやすい。

6コスト「シリュウ」は、トラッシュの【トリガー】カードをライフへ戻すことができる重要なカードである。再びライフから【トリガー】を発動できるようになるため、防御性能をさらに高めることができる。

1コストイベント「闇水」も重要なカードである。

メイン効果ではトラッシュの【トリガー】カードを回収できる。また、【トリガー】では相手のリーダーかキャラ1枚の効果を無効にできるため、相手のコンボを止める役割も担う。

終盤は8コストイベント「ゼハハハハハハ!!!」から10コスト「マーシャル・D・ティーチ」を登場させ、一気にゲームを決めにいく。

10コスト「マーシャル・D・ティーチ」はパワー12000の【ブロッカー】であり、登場したターンに起動メイン効果を使用することで、相手のリーダー効果をこのターン中無効にし、さらに相手のキャラ1枚の効果を次の相手のターン終了時まで無効にしたうえで、そのキャラはアタックできなくなる。

リーダー効果に依存する赤緑ルフィ、黄キッド、青黄ナミ、青黄ハンコックなどに対して非常に強力であり、相手のゲームプランを大きく崩すことができる。また、大型キャラやシステムキャラを無力化しながら、自身はパワー12000の【ブロッカー】として盤面に残るため、攻守ともに非常に優秀なフィニッシャーである。

豊富な【トリガー】による高い防御性能と、10コスト「マーシャル・D・ティーチ」によるリーダー効果封じ、そして4バージェス、6シリュウ、8ティーチなどのキャラによる盤面制圧を兼ね備えた、環境トップクラスのコントロールデッキである。デッキとしては玄人向けである。

青黄ナミ

スリラー型・ビックマム海賊団型がある。

安定さと高い対応力を兼ね備えているのが「青黄ナミ」である。
手札補充や守りの強さを活かしながら、構築次第でさまざまな戦い方ができる柔軟性の高いリーダーとして評価されている。リーダー効果は、

【自分のターン中】【ターン1回】ライフが離れた時、発動できる。自分の手札が7枚以下の場合、カード1枚を引く。
【ドン‼×1】【相手のアタック時】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てることができる:このリーダーは、このターン中、パワー+2000。

赤青ルーシー

デッキ値段目安 14,000円

赤青ルーシーは、コスト3以上のイベントカードを積極的に使用しながらリーダー効果で手札を増やし、豊富なリソースを活かして盤面をコントロールするデッキである。リーダー効果は、

【アタック時】/【相手のアタック時】自分の手札からイベントかステージカードを任意の枚数捨ててもよい。捨てたカード1枚につき、このリーダーは、このバトル中、パワー+1000。
【起動メイン】【ターン1回】このターン中、自分が元々のコスト3以上のイベントを発動している場合、カード1枚を引く。

赤青ルーシーは、コスト3以上のイベントカードを積極的に使用しながらリーダー効果で手札を増やし、豊富なリソースを活かして盤面をコントロールするデッキである。リーダー効果は、

【アタック時】/【相手のアタック時】自分の手札からイベントかステージカードを任意の枚数捨ててもよい。捨てたカード1枚につき、このリーダーは、このバトル中、パワー+1000。
【起動メイン】【ターン1回】このターン中、自分が元々のコスト3以上のイベントを発動している場合、カード1枚を引く。

リーダー効果の「このターン中に元々のコスト3以上のイベントを発動していればカードを1枚引くことができる」効果により、イベントカードを使用しても手札が減りにくく、常に多くの手札を抱えながら戦えるのが最大の強みである。豊富な手札を活かして状況に応じたイベントカードを使い分けられるため、除去や防御を繰り返しながらゲームを有利に進めることができる。

序盤は1コスト「レベッカ」を登場させ、《ドレスローザ》のカードをサーチしながら手札を整えていく。1コストステージ「ドレスローザ王国」も非常に重要なカードであり、登場時に1枚ドローできるだけでなく、相手のアタック時にはイベントカードやステージカードを1枚捨てることで、自分のリーダーかキャラ1枚までをこのバトル中パワー+2000できる。

1コスト「ベロ・ベティ」も採用されているが、サーチできるのは特徴《革命軍》のみであるため、注意が必要である。

中盤は4コストイベント「誰にも渡さねェよ!“あいつ”の形見だ」を使用し、4コスト「キャベンディッシュ」を展開する動きが非常に強力である。

4コスト「キャベンディッシュ」はアタック時にカードを2枚引き、手札を1枚捨てることができるため、継続的に手札を補充しながら必要なイベントカードを探すことができる。このデッキのリソースを支える重要なキャラクターである。

除去性能も高く、5コストイベント「バリバリの銃」はパワー6000以下のキャラ1枚をデッキの下へ送ることができるため、耐性を持つキャラにも有効な除去イベントである。2コストイベント「火拳」は相手のキャラ1枚のパワーを4000下げることができるため、2「火拳」と組み合わせることで、相手の大型キャラをデッキ下に送ることが可能だ。

最近の構築では7コストイベント「重力刀 猛虎」が2枚ほど採用されることが多い。

コスト6以下のキャラ2枚までをデッキの下へ送ることができるため、青緑ルフィのような横展開デッキやミラーマッチに対して非常に強力な1枚である。KOではなくデッキ下へ送る効果のため耐性を持つキャラにも有効であり、【トリガー】でもコスト5以下のキャラ1枚をデッキの下へ送れるため、防御札としても優秀である。

終盤は7コスト「サボ」が勝ち筋となる。

7コスト「サボ」は【登場時】に特徴《ドレスローザ》のイベントカード1枚までをそのまま発動できるため、7コストイベント「メラメラの実“はおれが食っていいか?」や7コストイベント「火拳」をコストを支払わずに使用できる。

「メラメラの実“はおれが食っていいか?」はカードを2枚引きながらリーダーに【ダブルアタック】とパワー+3000を付与する。【ダブルアタック】を持つため、黄色などのライフが増えるリーダーに特に、ゲーム展開を早めるためにも、使用したいイベントカードである。

7コスト「火拳」はリーダーをパワー+3000しながら相手のキャラ1枚のパワーを8000下げ、さらに手札を2枚捨てることでパワー0以下になったキャラをKOできるため、大型キャラの処理とフィニッシュの両方で活躍する。

イベントカードを豊富に活用しながら手札を維持し、状況に応じて最適なイベントを使い分けられる対応力の高さが、赤青ルーシー最大の魅力である。

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