【ONE PIECEカード】エクストラグランドバトル環境(17.5弾『ヒロインズエディション2』環境)デッキレシピまとめ

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ONEPIECEカードゲーム 最新環境で結果を残した注目デッキのレシピをまとめてご紹介!

大会やショップバトルで活躍しているデッキを中心に、いま注目されている構築をピックアップしました。
「次に何を使おうか迷っている」「環境デッキの構築を参考にしたい」「新弾で強化されたデッキを知りたい」そんな方におすすめの内容です。

また、ティア表、スタンダート環境についても解説しています。
環境全体の流れを把握したい方は、あわせてチェックしてみてください。

エクストラグランドバトルとは?

エクストラグランドバトルは、通常のスタンダード環境とは異なる特別レギュレーションで開催されるイベントです。

このフォーマットでは、スタンダード環境では使用できないカードアイコン①のカードが、禁止・制限カードを除いて使用可能となります。
過去に活躍したカードや懐かしいデッキが再び使えるため、現行環境とはまったく異なるゲーム性を楽しめるのが大きな魅力です。

カードプールが広がることで構築の自由度も高く、強力なコンボデッキから往年の人気リーダーまで幅広く活躍。
通常環境とは違った読み合いや、過去カードならではのシナジーが生まれる注目フォーマットとなっています。

普段の対戦とは一味違うONE PIECEカードゲームを楽しみたい方におすすめの特別イベントです。

現環境Tierトップデッキ

現環境Tierに入るのデッキ構築をご紹介します。

赤緑ルフィ

【ドン‼×1】【相手のアタック時】自分のアクティブのドン‼が5枚以下の場合、自分のドン‼を任意の枚数レストにできる。レストにしたドン‼1枚につき、このリーダーか自分の特徴《麦わらの一味》を持つキャラ1枚までを、このバトル中、パワー+2000。

赤緑ルフィ

【起動メイン】【ターン1回】②(コストエリアのドン‼を指定の数レストにできる):自分のキャラが5枚いる場合、自分のキャラ1枚を、持ち主の手札に戻し、自分の手札から、戻したキャラと異なる色のコスト5以下のキャラカード1枚までを、登場させる。

紫カイドウ

【アタック時】/【相手のアタック時】【ターン1回】ドン!!-1:相手のキャラ1枚までを、このターン中、パワー-2000。

緑シャンクス

【起動メイン】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てるか、自分のドン!!1枚をレストにできる:相手のレストのキャラ1枚までは、次の相手のリフレッシュフェイズでアクティブにならない。

黒ルフィ(エルバフ)

自分のコスト12以上のキャラすべては、【ブロッカー】を得る。
(相手のアタックの後、このカードをレストにし、アタックの対象をこのカードにできる)

青ロックス

【アタック時】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のデッキの上から1枚を公開する。公開したカードが『ロックス海賊団』を含む特徴を持つ場合、カード2枚を引く。

紫エネル

序盤は「OP12-071 シャーロット・プリン」「OP15-061 オーム」「OP15-066 サトリ」「OP15-067 シュラ」といった1コスト帯のキャラを横に展開し、盤面を広げていく。

相手のデッキや盤面状況に応じて、自分から積極的に攻めるのか、盤面をコントロールしていくのかを選択できる点が、紫エネルの大きな強みとなっている。

終盤は、ブロッカーを展開しながらイベントカードを駆使して盤面をコントロールしていく。また、パワーを下げるカードも多く採用されているため、相手のキャラを除去しながらゲームを進めることができる器用なデッキだ。

こうして盤面差を徐々に広げながら、継続的に相手リーダーへダメージを与えていくことで、紫エネル側が主導権を握ったままゲームを締めていく動きが理想となる。

攻めと守りを状況に応じて使い分けながら、相手の動きをコントロールして勝利を目指すデッキであり、プレイングによって強さが大きく変わるため、かなり玄人向けのデッキといえるだろう。

黄エネル

【相手のターン中】【ターン1回】自分のライフが0枚になった時、自分のデッキの上から1枚を、ライフの上に加える。その後、自分の手札1枚を捨てる。

赤黒サボ(エルバフ型)

リーダー効果は、

自分のライフが4枚以上の場合、このリーダーのパワーは-1000。
【ドン‼×1】自分のコスト8以上のキャラがいる場合、自分のリーダーとキャラすべてをパワー+1000。

序盤は、1コスト「ガープ」や1コスト「ナミ」、2コスト「ウソップ」などを使用して、手札やトラッシュを整えていきたい。

赤黒サボのリーダー効果を最大限に活かすためには、「自分のコスト8以上のキャラ」を場に用意する必要がある。そこで重要になるのが、キャラの効果によってコスト8以上になる4コスト「ハグワール・D・サウロ」と、5コスト「パイレーツドッキング6」だ。

このキャラを場に出しておくことで、リーダー効果の条件を満たし、自分のリーダーとキャラすべてのパワーを+1000できる。

さらに、2コスト「ウソップ」「サンジ」「ジンベエ」「ニコ・ロビン」は、「コスト12以上のキャラがいる場合、このキャラのパワー+3000」という効果を持つ。

そのため、「ハグワール・D・サウロ」や「パイレーツドッキング6」によってコスト12以上のキャラを用意し、リーダー効果を組み合わせることで、2コストのキャラでありながらパワー6000まで上昇する。

赤黒サボの最大の強みは、低コストのキャラを横に展開しながら、それぞれのパワーを上昇させて一斉に攻撃できる点だ。少ないコストで複数のキャラを展開し、リーダー効果とキャラ効果を組み合わせることで、小型キャラでありながら相手に大きなプレッシャーをかけることができる。

横展開したキャラがすべて高いパワーで攻撃できるため、相手は処理を追いつかせるのが難しく、赤黒サボならではの継続的な攻撃力につながっている。

青黄ハンコック

青黄ハンコックは、ライフを操作しながら豊富な【トリガー】を活用して戦うデッキである。

リーダー効果は、

【相手のターン中】自分のキャラが登場した時、カード1枚を引く。
【ドン‼×1】【ターン1回】自分の元々のパワー5000以上の、特徴《アマゾン・リリー》か《九蛇海賊団》を持つキャラがKOされた時、相手のライフの上から1枚までを、持ち主の手札に加える。

17弾でビッグ・マム海賊団が強化されたことで、青黄ハンコックもビッグ・マム海賊団を中心とした構築が主流となっている。

【トリガー】を持つビッグ・マム海賊団のカードが増えたことで、青黄ハンコックは相手のターン中にも盤面を展開しやすくなった。中でも3コスト「シャーロット・プリン」は、青黄ハンコックと非常に相性の良いカードだ。

【登場時】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:カード3枚を引く。
【トリガー】自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《ビッグ・マム海賊団》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番でデッキの下に置く。

登場時に【トリガー】を持つカードを1枚捨てることで3枚ドローできるため、手札を減らさずに必要なカードを探すことができる。

さらに、8コスト「モリア」をライフに埋めることで、【トリガー】からトラッシュの4コスト以下のキャラを展開できる。

【トリガー】自分のトラッシュからコスト4以下のキャラカード1枚までを、登場させる。

この効果から主に3コスト「シャーロット・プリン」や4コスト「ゾロ」を登場させたい。4コスト「ゾロ」が登場すれば、

【登場時】自分の手札1枚を捨てることができる:自分のデッキの上から1枚までを、ライフの上に加える。

という効果によって、自分のライフを増やすことができる。

このように青黄ハンコックは、ライフを増やして耐久しながら、相手のターン中に【トリガー】からキャラを展開し、リーダー効果によるドローで手札も維持しやすい。

さらに、キャラの効果による相手のライフへの干渉も組み合わせることで、相手のライフを削りながらゲームをコントロールしていくことができる。

ライフを増やして耐久するだけでなく、【トリガー】による予想外の展開から盤面を作り、手札を維持しながら相手のライフにも干渉できる。防御力と対応力の高さが、青黄ハンコックの大きな強みとなっている。

赤緑ルフィ&エース

自分の元々のパワー7000以上のキャラがいる場合、このリーダーのパワー-2000。
【相手のターン中】自分の「ポートガス・D・エース」と「モンキー・D・ルフィ」すべてを、パワー+3000。

紫黄ロシナンテ

【ターン1回】自分の「トラファルガー・ロー」がKOされる場合、代わりに自分のライフの上から1枚を手札に加えることができる。
【起動メイン】【ターン1回】ドン‼-1:このターン中、次に自分が手札から登場させるコスト4以上の「トラファルガー・ロー」の支払うコストは2少なくなる。

青緑ルフィ

青緑ルフィは、特徴《インペルダウン》を持つキャラクターを横展開しながら、リーダー効果でドン!!をアクティブにし、テンポ良く攻めていくデッキである。リーダー効果は、

【起動メイン】【ターン1回】自分のキャラが特徴《インペルダウン》を持つキャラのみの場合、自分のドン!!2枚までを、アクティブにする。

この効果によってドン!!を実質2枚多く使用できるため、高い展開力を誇る。

序盤は1コスト「モンキー・D・ルフィ」や4コスト「エンポリオ・イワンコフ」で特徴《インペルダウン》のカードをサーチしながら手札を整えていく。4コスト「クロコダイル」や5コスト「ミス・オリーブ」で登場時効果を使い回し、盤面を維持しながら手札を増やしていく動きも強力である。

中盤以降は5コスト「バギー」から「インペルダウンの囚人」を展開し、一気に盤面を形成して攻撃回数を増やしていく。

また、4コスト「Mr.3(ギャルディーノ)」もこのデッキを支える重要なカードである。

【起動メイン】で自身をトラッシュに置くことでカードを2枚引き、相手のコスト9以下のキャラクター1枚を次の相手のエンドフェイズ終了時までアタックできなくできる。

手札を補充しながら大型キャラクターの攻撃を止められるため、相手のテンポを崩しつつ安全にこちらの展開へ繋げられる。

フィニッシャーとして採用される7コスト「ボア・ハンコック」は現在2枚採用が主流となっている。【ブロック不可】を持つためライフを詰める性能が高く、登場時には「モンキー・D・ルフィ」以外のキャラクター1枚を次の相手のエンドフェイズ終了時までレストにできなくすることで、相手のキーカードを止められる優秀な1枚である。

紫黄プリン

【アタック時】自分のライフの上から2枚を表向きにできる:ドン‼デッキからドン‼1枚までを、レストで追加する。

17弾でビッグ・マム海賊団に強化が入ったことで、紫黄プリンも強化された。特に黄リンリンのカードが採用できるようになったことで、ライフを増やしながらゲームを進めやすくなった。また、3コスト「シャーロット・プリン」によって手札を整えやすくなった点も強化ポイントだ。

紫黄プリンは、リーダー効果によってドン‼を加速し、通常よりも早い段階で大型キャラを登場させることを狙うデッキである。リーダー自身がドン‼加速を行えるため、序盤から積極的にアタックしながらドン‼を増やし、10コスト「シャーロット・リンリン」などの大型キャラへ繋げていくことができる。

一方で、リーダー効果を使用するには「自分のライフの上から2枚を表向きにできる」という条件がある。そのため、ライフがすでに表向きの状況では効果を発動できず、安定してドン‼加速を行えない場合がある。

この点から、17弾環境では同じくライフ回復をしつつとドン‼加速を活用する紫黄ロビンが注目されている。紫黄ロビンは【トリガー】を持つカードを手札から捨てることでドン‼加速ができるため、紫黄プリンと比べて安定してドン‼を増やしやすい。

紫黄プリンは、ライフを維持しながらリーダー効果でドン‼を加速し、早い段階から大型キャラを展開できるのが魅力。一方で、ライフの状況によってリーダー効果が使えない場合があるため、安定性の面では紫黄ロビンに一歩譲る形となっている。

黒黄ティーチ

黒黄ティーチは、豊富な【トリガー】カードを駆使しながら守りを固め、終盤は10コスト「マーシャル・D・ティーチ」でゲームを支配するコントロールデッキである。リーダー効果は、

【相手のターン中】自分のキャラすべてを、コスト+1。
【相手のアタック時】【ターン1回】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:そのアタックの対象をこのリーダーか自分の特徴《黒ひげ海賊団》を持つキャラにする。

となっており、相手ターン中は自分のキャラすべてのコストが上がるためコスト除去されにくくなる。また、手札の【トリガー】カードをコストにアタック対象を変更できるため、リーダーや重要なキャラを守りながら戦うことができる。

序盤は1コスト「ラフィット」、1コストイベント「おれの時代だァ!!!!」、1コストステージ「ハチノス」を使い、必要なカードを集めながら手札を整えていく。

「おれの時代だァ!!!!」はサーチしながらカードをトラッシュへ送ることができ、「ハチノス」は継続的に黒ひげ海賊団をサーチできるため、安定して必要札へアクセスできる。

4コスト「ジーザス・バージェス」は相手の効果でKOされず、トラッシュ4枚につきパワーが1000上昇するため、中盤以降は高パワーのアタッカーとして活躍する。

また、1コスト「ヴァン・オーガー」、1コスト「ドクQ」、1コスト「バスコ・ショット」は、KO時効果と【トリガー】効果を兼ね備えた優秀なカードである。

「ヴァン・オーガー」はドローしながら相手のリーダーかキャラをパワー-3000、「ドクQ」はドローしながらコスト1以下のキャラ2枚までをKO、「バスコ・ショット」はドローしながらコスト6以下のキャラをレストにできるため、相手ターンでもテンポを取り返しやすい。

6コスト「シリュウ」は、トラッシュの【トリガー】カードをライフへ戻すことができる重要なカードである。再びライフから【トリガー】を発動できるようになるため、防御性能をさらに高めることができる。

1コストイベント「闇水」も重要なカードである。

メイン効果ではトラッシュの【トリガー】カードを回収できる。また、【トリガー】では相手のリーダーかキャラ1枚の効果を無効にできるため、相手のコンボを止める役割も担う。

終盤は8コストイベント「ゼハハハハハハ!!!」から10コスト「マーシャル・D・ティーチ」を登場させ、一気にゲームを決めにいく。

10コスト「マーシャル・D・ティーチ」はパワー12000の【ブロッカー】であり、登場したターンに起動メイン効果を使用することで、相手のリーダー効果をこのターン中無効にし、さらに相手のキャラ1枚の効果を次の相手のターン終了時まで無効にしたうえで、そのキャラはアタックできなくなる。

リーダー効果に依存する赤緑ルフィ、黄キッド、青黄ナミ、青黄ハンコックなどに対して非常に強力であり、相手のゲームプランを大きく崩すことができる。また、大型キャラやシステムキャラを無力化しながら、自身はパワー12000の【ブロッカー】として盤面に残るため、攻守ともに非常に優秀なフィニッシャーである。

豊富な【トリガー】による高い防御性能と、10コスト「マーシャル・D・ティーチ」によるリーダー効果封じ、そして4バージェス、6シリュウ、8ティーチなどのキャラによる盤面制圧を兼ね備えた、環境トップクラスのコントロールデッキである。デッキとしては玄人向けである。

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