「ドラゴンボールフュージョンワールド(DBFW)のルールを覚えて、デッキも組んで、対戦もしてみた。次は大会に出てみたい。」
でも、交流会、ショップバトル、アルティメットバトル、チャンピオンシップ…大会の種類が多すぎて、どれに出ればいいかわからない。
そんな風に感じていませんか?
DBFWの大会は、近所のカードショップで開かれる気軽なイベントから始まり、地域ごとの予選、日本一を決める大会、そして世界一を決める大会へと、少しずつ規模が大きくなっていきます。
いきなり大きな大会に挑む必要はなく、自分のレベルに合った場所から始められるようになっています。
大会ごとの特徴とレベルがわかれば、迷わず選べます!
この記事では、DBFWの大会の種類を、参加しやすいものから順にレベル別で解説します。
それぞれの大会の違いや参加条件に加えて、応募に使うアプリ「BANDAI TCG+」や公認店舗とオフィシャルショップの違いといった、大会に参加する前に知っておきたいことも整理しました。
読み終える頃には、自分に合った大会が選べるようになります。
ルールや遊び方をまだ覚えていない方は、先に【初心者向け】ドラゴンボールフュージョンワールド(DBFW)のルール・遊び方を徹底解説!をご覧ください。
大会名・開催方式・参加条件・記念品の内容は、シーズンや開催月によって変わります。
この記事の内容は2026年8月時点の情報をもとにしていますので、参加前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
DBFWにはどんな大会の種類がある?

DBFWの大会には、気軽に参加できるものから本格的なものまでレベルがあります。
まずは、大会レベルをピラミッド図でざっくり見てみましょう。
上に行くほど本格的で、下に行くほど気軽に参加できます。

※図の「入門」〜「世界最高峰」はトレカの地図編集部による難易度の目安で、公式の大会ランクを示すものではありません。公式に定められている区分は、CHAMPIONSHIPのLEVEL1〜LEVEL3です。
「ブースターバトル」や「発売記念イベント」は、レベルの一段ではなく別枠の対戦形式・不定期イベントのため、ピラミッドには含めていません。
くわしくは、この後の章で説明します。
大会名・難易度・開催頻度など、もう少しくわしく見てみましょう。
| 大会名 | 難易度 | 開催頻度 | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 交流会【スタートデッキ限定バトル】 | 🔰 入門 | 公認店舗で毎月開催 | スタートデッキをそのまま使って対戦する、これから始める人向けのイベント | DBFWを始めたばかりの人 |
| ショップバトル【スタンダード】中学生以下限定 | 🔰 入門 | オフィシャルショップで開催 | 中学生以下だけが参加できる対戦イベント | 中学生以下のプレイヤー・親子で参加したい人 |
| ショップバトル【スタンダード】 | 🙂 初級 | 公認店舗で毎月開催 | 全国の公認店舗で開かれる、いちばん基本の対戦イベント | 気軽に対戦して大会に慣れたい人 |
| ショップバトル【リーダーリミテッド】 | 🙂 初級 | 公認店舗で毎月開催 | その月に指定されたリーダーカードのデッキだけを使って戦う | 手持ちのカードが少なくても勝負したい人 |
| アルティメットバトル | ⚔️ 中級 | 公認店舗で毎月開催 | 豪華なプロモーションカードがもらえる本格対戦イベント。顔写真登録が必要 | 自分の実力を試したい人 |
| CHAMPIONSHIP LEVEL1(店舗予選・ブロック予選・エリア予選) | 🔥 上級 | 年間シーズンを通じて開催 | JAPAN FINALSにつながる予選大会。WAVE1とWAVE2の2回チャンスがある | 本格的な大会に挑戦したい人 |
| CHAMPIONSHIP LEVEL2(JAPAN FINALS) | 🏆 最上級 | 年1回 | 予選を勝ち抜いたプレイヤーが集う、日本一を決める大会 | 日本一を目指す人 |
| CHAMPIONSHIP LEVEL3(GRAND FINALS) | 🌍 世界最高峰 | 年1回 | 世界各エリアのファイナリストが集う、世界一を決める大会 | 世界一を目指す人 |
| ブースターバトルなどの特殊フォーマット | 🎲 特殊形式 | 不定期 | 店頭で買ったパックを開封したカードと、指定リーダーカードで戦う形式 | 特殊なデッキ構築を楽しみたい人 |
それぞれの大会について、次から詳しく見ていきましょう。
初心者でも参加しやすいDBFWの大会

まだ大会に出たことがない方でも参加しやすい大会から紹介します。
ここで紹介する大会は、いずれも全国の公認店舗やオフィシャルショップで毎月開催されているため、タイミングを選ばず挑戦できます。
交流会【スタートデッキ限定バトル】
交流会【スタートデッキ限定バトル】は、DBFWをこれから始める人・始めたばかりの人におすすめのイベントです。
市販のスタートデッキを、構築を変更しないそのままの状態で持ち込んで対戦します。
参加者は対象のスタートデッキの中から1つを選び、構築を変更しない状態で使用します。
参加者全員が市販のデッキを改造せずに使うため、カードを買い足して強化した人がいないのがこのイベントならではの特徴です。
- 使えるのはスタートデッキのみ。構築の変更はできない
- 対象となるスタートデッキは開催月ごとに公式サイトで指定される
- 参加者全員が参加記念品をもらえる
- 参加にはBANDAI TCG+からの事前応募が必要
対象デッキは開催月ごとに変わり、これまでに発売されたスタートデッキやスタートデッキEXが幅広く指定されています。
参加を考えている月の対象デッキは、必ず公式サイトのイベントページで確認してください。
ショップバトル【スタンダード】
ショップバトル【スタンダード】は、全国の公認店舗で毎月開催されている、いちばん基本の対戦イベントです。
自分で組んだデッキを持ち込んで参加でき、DBFWの大会の入口といえるイベントです。
参加者全員に参加記念品が配られ、優勝者にはさらに特別記念品が用意されています。
また、優勝者以外にも抽選で特別記念品がもらえる場合があり、勝てなくても手ぶらで帰ることにはなりません。
抽選の方法はお店ごとに違うので、気になる場合は開催店舗に直接聞いてみましょう!
ショップバトル【スタンダード】には、中学生以下限定で開催される回もあります。
こちらは通常のショップバトルとは違い、DBFW オフィシャルショップ限定での開催です。
年齢が確認できる本人確認書類の提示を求められる場合があるため、参加者本人のものを持参しましょう。
大人のプレイヤーと当たることがないので、お子さんの大会デビューの場としても選びやすいイベントです。
ショップバトル【リーダーリミテッド】
ショップバトル【リーダーリミテッド】は、その月に指定されたリーダーカードのデッキだけを使って戦うイベントです。
スタンダードと同じく全国の公認店舗で毎月開催されていますが、使えるリーダーが限定されている点が異なります。
対象リーダーは開催月ごとに公式サイトで発表されます。
数枚のカードが名指しで指定される月もあれば、「覚醒後のカード名が『孫悟空』のリーダーカード」のように条件で指定される月もあります。
使えるリーダーが絞られているぶん、環境の主流デッキを持っていなくても勝負になりやすいのが特徴です。
指定リーダーカードは毎月入れ替わります。
参加する月の対象リーダーを確認してからデッキを準備しましょう。
アルティメットバトルとは?

ショップバトルに慣れてきたら、次のステップになるのがアルティメットバトルです。
公認店舗で開かれる本格対戦イベント
アルティメットバトルは、全国の公認店舗で開催される本格対戦イベントです。
ショップバトルと同じく店舗単位で開催されますが、より本格的に勝負を楽しみたい人向けのイベントです。
いちばんの違いは記念品の豪華さです。
優勝者には特別記念品としてパラレルカードが贈られ、さらに上位8名にも上位記念品としてパラレルカードが用意されています。
参加者全員がもらえる参加記念品もあるため、実力を試しつつコレクションも狙える大会です。
参加には顔写真登録が必要
アルティメットバトルで最も注意したいのが参加条件です。
このイベントは、BANDAI TCG+上での顔写真登録が完了した方に限り申し込みができます。
アプリをインストールしてイベントに応募するだけでは足りず、事前に顔写真の登録まで済ませておく必要があります。
応募したい日に慌てて登録しようとすると間に合わないことがあるため、参加を考えている方は早めに済ませておきましょう。
顔写真登録は、後で紹介するブースターバトルでも必要になります。先に済ませておくと安心です!
一部の店舗では、当日の参加者が定員に満たない場合に、事前応募していないイベントへ当日参加できることがあります。
当日参加ができるかどうかは、各イベントの応募詳細をご確認ください。
アルティメットバトルはどんな人に向いている?
じっくり腕試しをしたい人や、限定のプロモーションカードを狙いたい人におすすめのイベントです。
この後で紹介するチャンピオンシップのような大きな大会に挑戦する前に、本格的な対戦の雰囲気を知っておきたい場合にも向いています。
CHAMPIONSHIP(チャンピオンシップ)とは?

CHAMPIONSHIP(チャンピオンシップ)は、DBFWの最強プレイヤーを決めるために、1年をかけて行われる大会の体系です。
単独の大会名ではなく、店舗レベルの予選から世界大会までをつなぐ「仕組み全体」を指す言葉だと考えるとわかりやすくなります。
3つのLEVELに分かれている
チャンピオンシップは、大きく3つのLEVELに分かれています。
まずはLEVEL1の予選に参加し、勝ち上がることで上のLEVELへ進む形式です。

画像引用:ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド公式サイト「CHAMPIONSHIP 26-27」
- LEVEL 1:店舗予選・ブロック予選・エリア予選。ここからスタートする
- LEVEL 2:JAPAN FINALS。日本一を決める
- LEVEL 3:GRAND FINALS。世界一を決める
LEVEL1の予選には店舗予選・ブロック予選・エリア予選の3種類があり、それぞれ役割が違います。
順番に見ていきましょう。
店舗予選
店舗予選は、全国の公認店舗で開催される予選大会です。
チャンピオンシップに挑戦するうえで、最も身近な入口になります。
参加はBANDAI TCG+からの事前応募制で、各店舗予選の開催1週間前に抽選が行われます。
抽選が終わったあとも応募自体は可能で、枠が空いていれば先着順で当選、空いていなければキャンセル待ちとなります。
複数アカウントでの応募が疑われる場合、主催者の判断で応募および参加資格が無効になることがあります。
当選確率を上げるためにアカウントを増やすような応募は避けましょう。
店舗予選で最終順位1位になると、次のブロック予選への出場権が与えられます。
なお、同じ人が何度も権利を獲得することはなく、すでに権利を持っている人が優勝した場合は次の順位の人に回ります。
ブロック予選
ブロック予選は、店舗予選を勝ち抜いた各店舗の勝者1名だけが参加できる大会です。
全国をいくつかのブロックに分けて開催され、26-27シーズンのWAVE2では全国10会場で行われます。
各ブロックの上位2名がJAPAN FINALSへ進出します。
参加者全員が各店舗の優勝者であるため、非常に密度の高い大会になります。
店舗予選を突破した時点で、すでに全国レベルの争いに足を踏み入れていると考えてよいでしょう。
エリア予選
エリア予選は、店舗予選を勝ち抜いていなくても、どなたでも応募できる大会です。
26-27シーズンは東京・京都・愛知などで開催され、上位入賞者がJAPAN FINALSへ進出します。
店舗予選からブロック予選へ進むルートを経ずに挑戦できるため、JAPAN FINALSを目指す直接的なルートのひとつです。
会場内ではサイドイベントも実施されるため、本戦で早めに敗退しても1日楽しめる構成になっています。
エリア予選は希望抽選制です。第1希望の会場にならない場合もあるので、複数の会場を検討しておくと安心です!
なお、エリア予選は通常の個人戦のほかに、3人1組のチームで戦う3on3形式で開催される会場もあります。
どの形式で行われるかは会場ごとに異なるため、応募前に確認しておきましょう。
WAVE1とWAVE2の違い
チャンピオンシップのLEVEL1は、1シーズンの中でWAVE1とWAVE2の2回に分けて行われます。
それぞれに店舗予選・ブロック予選・エリア予選が用意されており、1シーズンのうちにJAPAN FINALSを目指すチャンスが2回あるという仕組みです。
WAVE1で結果が出なくても、WAVE2で挑み直せます。
すでに出場権を持っている人が枠を占有しない仕組みになっているため、後から挑戦しても不利にはなりません。
JAPAN FINALS・GRAND FINALSとは?

予選を勝ち抜いた先にあるのが、チャンピオンシップのLEVEL2とLEVEL3にあたる2つの決勝大会です。
JAPAN FINALS(LEVEL2)
JAPAN FINALSは、WAVE1とWAVE2それぞれの予選を勝ち抜いたプレイヤーが集まり、日本最強を決める大会です。
26-27シーズンでは、ブロック予選の上位2名と、エリア予選の上位入賞者に出場権が与えられます。
進出できる人数は大会ごとに定められているため、詳しくは各予選の大会概要をご確認ください。
26-27シーズンのJAPAN FINALSは、2027年1月9日(土)にバンダイ本社での開催が予定されています。
ここで勝ち上がると、いよいよ世界大会であるGRAND FINALSへの道が開けます。
GRAND FINALS(LEVEL3)
GRAND FINALSは、世界各エリアのファイナリストが集まり、世界最強プレイヤーを決める大会です。
DBFWの競技シーンにおける、最高峰の舞台にあたります。
26-27シーズンのTCG版は、2027年3月14日(日)に開催が予定されています。
開催場所は2026年8月時点で未公表のため、詳細は公式サイトの発表をご確認ください。
店舗予選からGRAND FINALSまでの関係
ここまでに出てきた予選と決勝大会のつながりを、ステップで整理すると次のようになります。
まずは公認店舗のイベントに参加して、対戦の流れや大会の雰囲気に慣れておきます。
店舗予選またはエリア予選に、BANDAI TCG+から事前応募します。エリア予選はどなたでも応募でき、店舗予選を経由しないルートになります。
店舗予選で最終順位1位になると、ブロック予選の出場権が得られます。エリア予選から挑む場合は、このステップを飛ばして次に進みます。
ブロック予選の上位2名、またはエリア予選の上位入賞者が、日本一を決めるJAPAN FINALSへ進出します。
JAPAN FINALSを勝ち上がると、世界一を決めるGRAND FINALSに進出できます。具体的な出場枠数や条件は、必ず公式サイトでご確認ください。
ブースターバトル・発売記念イベント(特殊フォーマット)

ここまで紹介してきた大会は、いずれも自分であらかじめ組んだデッキを持ち込んで戦うものでした。
DBFWには、それとはまったく違うルールで遊べるイベントもあります。
買ったパックで戦う「ブースターバトル」
ブースターバトルは、その場で購入したパックを開封して、出てきたカードでデッキを組んで戦うイベントです。
DBFW オフィシャルショップ限定で開催されています。
使えるのは、店頭で購入した対象ブースターパック10パックを開封して出てきたカードと、店頭で渡される指定リーダーカードだけです。
参加費はパックの購入代金として支払う形になっており、開封したカードはそのまま持ち帰れます。
- 自分のデッキを持ち込まないので、始めたばかりでも同じ条件で戦える
- 参加費はパックの購入代金として支払う(開封したカードは持ち帰れる)
- 参加にはBANDAI TCG+での顔写真登録が必要
- 対象となるパックは開催回ごとに指定される
デッキの強さではなく、その場での構築力と引きの良さで勝負が決まるため、環境デッキを持っていない人にもチャンスがあります。
いつもとは違う遊び方を試してみたい方におすすめです。
新商品の発売記念イベント
新しいブースターパックが発売されるタイミングでは、それを記念した発売記念イベントが開催されることがあります。
開催内容や期間は商品ごとに異なり、不定期の開催となります。
新弾の発売時期には公式サイトのイベントページをチェックしておくと、こうしたイベントを見逃さずに済みます。
DBFWの大会に参加する前に知っておきたいこと

大会の種類とは別に、どの大会に出るときにも共通して関わってくる仕組みがあります。
知らないまま当日を迎えると参加できないこともあるため、事前に押さえておきましょう。
応募に使うアプリ「BANDAI TCG+」
BANDAI TCG+は、バンダイのトレーディングカードゲーム大会で、応募から当日の受付、結果登録までをまとめて行えるアプリです。
DBFWの公式・公認イベントは、多くがこのアプリからの事前応募制です。
ただし当日参加を受け付けるイベントもあるため、参加方法は各イベントの応募詳細で確認してください。
アプリ内でイベントを探すときは、ゲームタイトルを「DBSCG FUSION WORLD」に設定してください。
設定していないとDBFWのイベントが表示されないため、最初に確認しておきたいポイントです。
アルティメットバトルとブースターバトルは、アプリ上での顔写真登録が完了していないと申し込みができません。
参加を考えている方は、応募が始まる前に登録を済ませておきましょう。
公認店舗とオフィシャルショップの違い
DBFWのイベントが開催される店舗には、公認店舗とオフィシャルショップの2種類があります。
この違いによって、参加できるイベントの種類が変わります。
公認店舗は、全国にある一般のカードショップなどが該当し、ショップバトル・アルティメットバトル・交流会・チャンピオンシップの店舗予選といった主要なイベントが開催されます。
一方のオフィシャルショップは、バンダイナムコが運営する公式ショップで、店舗数は限られています。
この記事で紹介した中学生以下限定のショップバトルと、ブースターバトルは、いずれもオフィシャルショップ限定で開催されます。
近所の公認店舗では開催されていないため、参加したい場合は開催店舗を確認してから足を運びましょう。
禁止・制限カード
DBFWでは、デッキに同じカードナンバーのカードを原則4枚まで入れられます。
ただし公式・公認大会では、一部のカードについて枚数が制限される禁止・制限カードという仕組みがあります。
- 禁止カード…デッキに1枚も入れられないカード
- 制限カード…デッキに1枚しか入れられないカード
- 同じカードナンバーでイラストが違うカードも、同一のカードとして扱われる
- カードによっては入れられる枚数がカード自体に指定されているものもあり、その場合はカードの指定が優先される
禁止・制限カードの内容は、ゲーム環境に応じて定期的に見直され、指定が解除されることもあります。
大会に持ち込むデッキを組む前に、必ず公式サイトで最新のリストを確認してください。
発売直後の新カードは使えないことがある(7日ルール)
見落としやすいのが、発売されたばかりのカードは、すぐには大会で使えないことがあるというルールです。
販売・頒布されてから7日間が経過していない新規カードナンバーのカードは、アルティメットバトルやチャンピオンシップに関連する大会といった一部のイベントでは使用できません。
たとえば、ある月の1日に発売されたカードは、その月の8日から使えるようになります。
ただし、以前から出ているカードと同じカード番号であれば、絵柄違いでもすぐに使用できます。
新弾の発売直後に大会へ出る予定がある方は、新しく手に入れたカードが当日使えるかどうかを先に確認しておきましょう。
出典:BANDAI CARD GAMES 基本フロアルール(株式会社バンダイ)/ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド 公認大会フロアルール
日本語版・英語版の使用ルール
DBFWには日本語版と英語版のカードが存在し、それぞれ使用できるエリアが公式に定められています。
日本を含む「日本語版使用可能エリア」では、日本語版以外のカードは使用できません。
海外版のカードを安く手に入れて使いたくなることがあるかもしれませんが、日本の大会では使えないため注意しましょう。
年齢に関する参加条件
DBFWの大会は、多くが年齢を問わず参加できます。
ただし誰でも自由に参加できるわけではなく、公式が定める「公式イベントに関する注意事項」で年齢に応じた参加条件が決められています。
- BANDAI TCG+に登録済みの会員であること(アカウントを登録したスマートフォンの持参が必要)
- 12歳以下は保護者の同伴が必要
- 本人確認書類を持参できること
- 18歳未満は、保護者に注意事項を確認してもらい、同意を得たうえで応募する
本人確認書類がないと参加できない場合があるため、当日は忘れずに持参しましょう。
また、保護者を含む同伴者は、イベント内のコンテンツや物販への参加、特典の受け取りはできません。
また、年齢によって参加者が限定される大会もあります。代表的なのが、すでに触れたショップバトル【スタンダード】の中学生以下限定回です。
お子さんが同年代のプレイヤーと対戦できる貴重な機会なので、年齢が該当する場合はこちらも検討してみてください。
DBFWの大会に関する用語の整理

ここまで紹介してきた用語は、似ているようで指しているものが異なります。混同しやすいポイントを一覧で整理しました。
| 用語 | 指しているもの |
|---|---|
| CHAMPIONSHIP | 1年をかけて行われる競技大会の体系そのもの |
| LEVEL1・LEVEL2・LEVEL3 | CHAMPIONSHIPの段階(予選・日本決勝・世界決勝) |
| WAVE1・WAVE2 | LEVEL1の予選が行われる2つの期間 |
| 店舗予選・ブロック予選・エリア予選 | LEVEL1に含まれる3種類の予選大会 |
| ショップバトル・アルティメットバトル・交流会 | 店舗で開催される個別のイベント名 |
| 公認店舗 | DBFWのイベントを開催している全国の店舗 |
| オフィシャルショップ | バンダイナムコが運営する公式ショップ。限定イベントがある |
| BANDAI TCG+ | 大会の応募・受付・結果登録を行うアプリ |
| デジタル版の大会 | デジタル版DBFWで行われる、TCG版とは別体系の大会 |
自分に合ったDBFWの大会はどれ?

やりたいことから逆算して、自分に合った大会を選んでみましょう。
| やりたいこと | おすすめの大会 |
|---|---|
| DBFWを始めたばかり | 交流会【スタートデッキ限定バトル】 |
| 気軽に対戦して大会に慣れたい | ショップバトル【スタンダード】 |
| 手持ちのカードが少ない | ショップバトル【リーダーリミテッド】 |
| 中学生以下・親子で参加したい | ショップバトル【スタンダード】中学生以下限定 |
| 豪華なプロモカードを狙いたい | アルティメットバトル |
| 本格的な大会に挑戦したい | CHAMPIONSHIP 店舗予選・エリア予選 |
| 日本一を目指したい | JAPAN FINALS |
| 世界一を目指したい | GRAND FINALS |
| いつもと違う遊び方を試したい | ブースターバトル |
出たい大会が決まったら、トレカの地図のドラゴンボール(DBFW)大会情報検索で、近くで開催されている大会を探してみましょう。
BANDAI TCG+や公式サイトのイベントページでも開催情報を確認できます。
【まとめ】DBFWの大会の種類

この記事では、DBFWの大会の種類を、気軽に参加できる交流会から世界一を決めるGRAND FINALSまで、レベル別に紹介しました。
- 交流会・ショップバトルは公認店舗で毎月開かれる入門〜初級のイベント
- アルティメットバトルは豪華なプロモカードがもらえる中級者向けの本格イベント
- CHAMPIONSHIPは3つのLEVELに分かれ、LEVEL1には店舗予選・ブロック予選・エリア予選の3種類がある
- LEVEL1はWAVE1・WAVE2の2回あり、JAPAN FINALSへの挑戦チャンスは年2回
- ブースターバトルは大会の格ではなく、その場で開封したカードで戦う対戦形式
- 応募にはBANDAI TCG+が必要で、一部イベントは顔写真登録が必須
- 公認店舗とオフィシャルショップでは参加できるイベントが違う
- 禁止・制限カード、一部の大会で発売から7日間は新カードを使えないルール、日本語版・英語版の使い分けも、デッキを組む前に確認しておきたい
大会の種類がわかれば、いまの自分に合った挑戦先を選びやすくなります。
参加前には、必ず最新の大会概要を公式サイトでご確認ください。
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