【初心者向け】ディズニーロルカナのルール・遊び方を徹底解説!

「ディズニーロルカナに興味はあるけれど、ルールが複雑そうで一歩踏み出せない…」そんな風に感じていませんか?
ディズニーロルカナは、「インク」「グリマー」「ロア」といった独自の専門用語に加えて、キーワード能力の種類も多く、初心者にとっては少し取っ付きにくく感じられるかもしれません。

しかし、ルールさえ理解すれば、もっと楽しく遊べるはずです!

この記事では、ディズニーロルカナの基本的なルールを初心者向けにわかりやすく解説します。
ディズニーロルカナの基本概要や、各カードの種類、デッキ構成の仕方、ゲームの流れ、そして公式ルールのリンクまで、これを読めば、ディズニーロルカナの基礎をバッチリ理解できる内容 になっています。

ルールだけでなく、ディズニーロルカナの魅力についても触れているので、さらにゲームを楽しめるポイントも見つけられるでしょう!

ディズニーロルカナを始めたいと思っている方や、ルールに自信がない方は、ぜひこの記事を読んでディズニーロルカナの世界をもっと楽しんでください!

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ディズニーロルカナとは?

ディズニーロルカナとはどのようなカードゲームなのでしょう?

ディズニーロルカナの基本概要

ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲームは、ディズニーとドイツのラベンズバーガー社が作った、ディズニー初の公式カードゲームです。60枚のカードを「デッキ」として用意し、対戦します。

ゲームの中で、あなたは魔法使い「イルミニア」の一人になります。手持ちの「インク」を使ってディズニーキャラクターを場に呼び出し、そのキャラクターたちを動かしてゲームを進めます。目指すのは、キャラクターに「冒険(クエスト)」をさせて「伝承(ロア)」というポイントをコツコツ稼いでいくことです。

「インク」「クエスト」「ロア」の3つは、これから何度も登場する用語です。ここで軽く頭に入れておくと、後のルール説明がぐっと理解しやすくなりますよ。

他のカードゲームとの違い

ディズニーロルカナは、他のカードゲームと比べていくつかの特徴があります。

まず、勝利条件が独自です。多くのカードゲームは相手のキャラクターを倒したり、相手のライフを0にしたりすることを目指しますが、ロルカナは「ロア」というポイントを自分で集めて、先に20点に到達したら勝ちというルールになっています。相手のキャラクターを妨害する「チャレンジ」もありますが、ゲームの中心はあくまで自分のキャラクターでロアを稼ぐことにあります。
また、手札のカードを裏向きのまま「インク」として置いていくシステムも特徴のひとつです。

さらに、キャラクターを「グリマー」として描き出し、ミッキーやエルサ、アラジンなど複数のディズニー作品のキャラクターをカードとして楽しめる点も魅力です。

いろんな作品のキャラクターを自分だけの組み合わせで楽しめるのは、ディズニーファンにとって嬉しいポイントですね!

ディズニーロルカナで遊ぶために必要なもの

ディズニーロルカナで遊ぶためには、いくつかの基本的なアイテムを準備する必要があります。
以下に、ゲームを楽しむために必要なものを詳しく紹介します。

デッキ

ロルカナのデッキは、60枚以上のカードで構成する必要があります。60枚を超えるカードを入れることも可能ですが、特定のカードを引く確率が下がってしまうため、公式でも通常はちょうど60枚に抑えることが推奨されています。初めての方には、必要なカードが最初から揃っている「構築済みデッキ」がおすすめです。さらに自分好みのデッキを作りあげたい方には「ブースターパック」でコレクションを充実させることもできます。

引用:https://www.takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/product/cool-adventures/starter-decks/

ロアの合計を記録する手段

各プレイヤーは、自分のロアの合計を記録する手段を用意する必要があります。手段は各自が便利なものでよいとされており、ロアカウンター、紙とペン、公式アプリなどを使い、現在のロアをわかりやすく記録します。ゲームの間、常にその時点でのロアの合計を反映していることが条件です。

ダメージを示す手段(ダメージ・カウンター)

各プレイヤーは、キャラクターやロケーションに置かれたダメージを示す手段(ダメージ・カウンター)を用意する必要があります。こちらも各自が便利な手段でよく、置かれたダメージの量がすべてのプレイヤーに対して明確であることが条件です。

プレイシート(任意)

プレイシートは、ゲーム中にカードを置く場所を整理するために使います。また、カードの保護にもなります。必須ではありませんが、特に初心者には便利なアイテムです。詳しい使い方は後述の「プレイシートとカードの置き方」で紹介します。

ディズニーロルカナの基本ルール

勝利条件

勝利条件は、主に次の2つです。それぞれの方法で勝利を目指しましょう。

 勝利条件
  • ロアを20点以上獲得する。
  • 相手のデッキが0枚の状態で、相手がターンを終了する。

ロアを20点以上獲得する

自分のキャラクターで「クエスト」を行うと、そのキャラクターが持つロア値と同じ数のロアを獲得できます。ロケーションを場に出している場合は、自分のターン開始時にもロアを得られます。こうしてロアを積み重ね、合計が20点以上になった時点で、そのプレイヤーの勝利となります。

ロア値を持たない、またはロア値が0になっているキャラクターでクエストしても、ロアは獲得できません。

相手のデッキが0枚の状態で、相手がターンを終了する

毎ターン、スタートフェイズでカードを1枚引きます。デッキがなくなった状態でそのプレイヤーのターンが終了すると、そのプレイヤーは敗北します。つまり、相手のデッキを枯渇させることも、間接的な勝利手段のひとつです。

カードの種類とデッキの構成

ロルカナのカードは、大きく4種類に分かれます。

カードの種類
  • キャラクター
    クエストやチャレンジができる唯一のカードです。「攻撃力」と「意志力」を持ち、攻撃力はチャレンジで相手に与えるダメージ、意志力はどれだけダメージに耐えられるかの基準になります。カードによっては、クエストで得られる「ロア値」も持っています。
  • アイテム
    場に置いておくと能力を発揮するカードです。プレイしたそのターンから能力を使えるのが特徴で、クエストやチャレンジはできません。
  • アクション
    プレイするとすぐに効果が発動し、その後は捨て札に置かれる1回使い切りのカードです。中でも「歌」は特別なアクションで、通常のインク・コストを支払う代わりに、コスト以上のキャラクター1体をエグザートすることでもプレイできます。
  • ロケーション
    場に置いておく、唯一横向きに印刷されたカードです。攻撃力を持たずチャレンジで反撃することはありませんが、ロア値を持つロケーションなら自分のターン開始時に毎回ロアを獲得できます。また、キャラクターの移動先にもなります。

クエストやチャレンジができるのはキャラクターだけです。まずはキャラクターの動かし方から覚えるのがおすすめです!

デッキを作るときは、次のルールを守りましょう。

デッキ構築ルール
  • カードは60枚以上(まずはちょうど60枚がおすすめ)
  • 同じカードは4枚まで
  • デッキの色は2色まで

同じキャラクターでも、バージョン名が違うなら別のカードと見なされます。
《エルサ – 雪の女王》が4枚入っているデッキに、さらに《エルサ – 氷城の君主》を追加するのは(4枚までなら)ルール違反にはなりません。

プレイシートとカードの置き方

引用:https://www.takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/for-beginners/

プレイシートとカードの置き方

① デッキ:自分が使用するデッキを置く場所。
② 捨て札:退場・使用済みのカードを表向きで置く場所。
③ 場:プレイされたキャラクターやアイテムはここに置かれます。クエストやチャレンジもここで行います。
④ インクウェル:魔力の源となるインクがおかれる場所。各ターン1枚ずつ置くことができ、置かれたカードはゲームが終わるまで裏向きで使用します。

公式サイトでは「プレイシート」のPDFがダウンロードできます。
印刷して使うと、初めての対戦でも迷わず遊べますよ。ロアを数えるカウンターや、ターンの流れの早見表まで付いているので、初めての対戦でも安心です。

対戦の流れ

1.対戦の準備

対戦を始める前に、次の手順で準備を行います。

STEP
先攻後攻を決める

じゃんけんやサイコロなどで、先攻を決めます。両者が納得すれば、他の方法でも構いません。

STEP
デッキをシャッフルする

各自デッキをシャッフルします。終わったら、対戦相手にもシャッフルやカットをしてもらいましょう。

STEP
7枚引く

デッキから7枚のカードを引き、「最初の手札」にします。ロアはお互い0点からのスタートです。

STEP
手札を入れ替える(任意)

最初の手札が気に入らない場合、1回だけ入れ替えられます。先攻プレイヤーから順に、1人ずつ入れ替えるかを決めます。入れ替える場合は、好きな枚数を裏向きのままデッキの一番下に戻し、7枚になるまで引き直します。入れ替えたら、自分のデッキをもう一度シャッフルし、相手にカットしてもらいます。

使いたい色のインクが手札に無いときなど、迷ったら入れ替えを検討してみましょう。

準備がすべて終わったら、いよいよ対戦スタートです。先攻プレイヤーから順番に、後攻プレイヤーと交互にターンを行っていきます。

1回のターンでは、カードを引いたり、インクを置いたり、キャラクターを出してクエストやチャレンジをしたりします。これを両プレイヤーが交互に繰り返しながら、どちらかがロアを20点集めるまで対戦が続きます。

ここからは、1回のターンで具体的に何をするのか、順を追って見ていきましょう。

2.ターンの流れ

1ターンは大きく2つのフェイズに分かれています。

① スタートフェイズ

自分の番が来ると、まず前のターンで横向き(エグザート)になっていたカードを、すべて縦向き(レディ)に戻します。そのあとデッキから1枚カードを引きます(ゲーム最初の先攻プレイヤーの1ターン目だけはドローがありません)。

② メインフェイズ

ここが実際にプレイヤーが動く場面です。次のような行動を、好きな順番・好きな回数(インクを置くのは1ターン1回だけ)で行えます。

 メインフェイズでできること
  • カードをインクにする(1ターン1回)
  • キャラクターやアイテムなどのカードをプレイする
  • カードの能力を使う
  • キャラクターでクエストする(ロアを獲得する)
  • キャラクターでチャレンジする(相手を妨害する)


これらの行動をすると、使ったキャラクターやインクは横向き(エグザート)になります。「今回もう使ったカード」という目印です。

やりたいことがすべて終わったら「ターン終了」を宣言し、相手の番に移ります。

先攻・後攻で交互にターンを繰り返しながら、キャラクターを増やし、クエストでロアを稼いでいきます。先にロアを20点集めたプレイヤーが勝利です。また、相手のデッキが0枚の状態で相手がターンを終えた場合、相手はその時点で敗北となり、あなたの勝利になります。

公式のルール解説とリンク

ここでは、ディズニーロルカナのルールをより深く知りたいときに役立つ、公式のおすすめリンクを紹介します。

リンク集

【まとめ】ディズニーロルカナのルール・遊び方を徹底解説!

この記事では、ディズニーロルカナの基本ルールを解説してきました。

  • ディズニーキャラクターを「グリマー」として描き出し、「クエスト」「ロアを集めるゲーム
  • カードには、キャラクター・アイテム・アクション・ロケーションの4種類がある
  • デッキは60枚以上、インク・タイプは2色まで、同名カードは4枚まで
  • ロアを20点集めるか、相手のデッキを枯渇させれば勝利

独自の用語やキーワード能力は多いものの、基本的な流れ自体はシンプルです。
まずは構築済みデッキで一度遊んでみると、ルールが自然と体に馴染んでいくはずです。

ぜひ、この記事を参考に、ディズニーロルカナの世界に足を踏み入れてみてください!

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